靴と肩と人間観察のまとめ
さぁ、ぬるっとまとめよう。人間観察をする時、何処を見るのか。自分はまず靴を見る。靴はめちゃくちゃ情報をくれるんだよね
綺麗、汚いもだけど、どこまでお金をかけてるか。金銭感覚はだいたいわかる。踵が見れれば、減り具合で何用の靴かわかる。そこからフィードバックすれば、自分のことをどう思ってるか、ある程度の予測は可能。
次は目。でも目を見ればわかる。なんて全くのウソだと思う。視覚情報が人間は多いだけでしょう。目線の先に何があるか? 自分の何処を見てるから? はよく見るね。
あとは意外と肩。視覚情報のリプライが一番、出やすいと思う。肩がびくっとする、震えるなんかは、わかりやすいけど、それよりも微妙な変化も、目より語ってくれる気がするね。それと指先、手の荒れ方、手の動かし方、はよく見てる
書いてて、探偵みたいだな。ミステリ読みすぎ? とりあえずこれで、終わり。そして下記からはまとめ。
ショートショートエッセイだけど、一週間、同じテーマで書く。そのことの難しさ、自分の表現力、語彙力の無さを痛感しました
本当、自分で言い出したけど、こんなに難しいと思わなかった。皆々様、ありがとうございました。最終回っぽいけど、まだまだ続くのじゃ。
明日はお休みで、明後日からは本を読むことについて、です。