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おにぎり一個分の日常  作者: のり
初冬夜の人間観察
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漫画家と高円寺と絵描き

さぁ、ぬるっとはじめよう。すごく好きな漫画家がいて、その人が初単行本の発売前にニコ生をしたのを偶然に見た。


深夜ベロベロで、語ってたんだけど、ラストに機械人形ナナミちゃん買って下さい。読んで下さい。もしもお金がなければ、作品名のあとにZ◯Pってつければ読めます。違法〇〇でもいいのでお願いします。深夜なのに爆笑した。

 

笑ったけど、確かに気持ちはわかるよね。数年前だけど、まだ本を出すことに価値があったと思うし。今よりも。めっちゃ苦労してる人だから、全ての言葉が刺さった。視聴者は10人以下。もしかしたら、夢かもしれないね。


高円寺でお店もやってるから、行ってみたいな。

 

HPで連載もしてて、そのおまけに漫画エッセイを書いてるんだけど、それがまたいいんだ。


23歳にして気づく、自分は誰かに伝いたいものがある作家ではなく、ただ、漫画を書くことが好きな、何処にでもいる絵描きなんだと。


この文章は常に、小説を書く時に頭の中に浮かんでます。


さぁ、明日はまとめ。そして日曜はお休みで、また月曜からはじまります。


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