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後書き つぶやき


お疲れさまでした!


ドロドロベタベタな不倫小説にしたかったつもりが、人間の顔の話になってしまいました。

実際にあったら怖いですねこの妻。


このお話は妻に会いたくなくて手を付けられなかったり、自分の環境が変わったり、町井先生が不憫で辛かったり、最後が決まらなかったり、何かと進まなかった感じがあります。


誰も幸せにならないエンドとか、辛くて書けない!



さてここから先は簡単なその後。






幸子は離婚届だけを置いて出て行った直季に連絡を取ろうと試みますが、全く連絡が取れません。

同じ雑誌だと聞いていたので、椿にも電話しますが番号が変わっています。

雑誌社にかけようとしますが、まさかこの状況を説明する訳にもいかず戸惑ってしまいます。

そこに教室の生徒(という名のカモ)達から次々と解約の電話が……


幸子は実家に電話して、離婚届を出して家に戻ります。

そして名誉棄損うんぬんで落とす為に、彼らを探すために色々手を尽くします。追手を出したり、探偵を頼んだり。

家の金で。


一方椿と直季は椿のマンションに滞在し、すぐ次のマンションに引っ越します。名義で見つからないよう、遠い親戚を言いくるめて名前を借りて買ったマンション。

マンションには著名人が多いので監視カメラから管理人の口の堅さまでばっちり揃った状態。


直季はすぐ国の機関で働き始め、椿は取材に奔走。

上司に町井先生はどうしたと聞かれても、連絡が取れないの一点張り。





幸せになってね!

というその後があります。

幸子と子供はなんだかんだで幸せに暮らしますよ、お金はありますから。

人間生きる事さえあれば、なんだかんだで頑張れるという所です。



ではでは。

ありがとうございました。

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