甘味が美味しいサツマイモ粥
たまにはちょっと毛色を変えてみるのも良いかもしれない。そんな風に考えた悠利は、いつもと違う朝食を作ることに決めたのだった。
「……サツマイモ?」
何故そんなものを?と言いたげにマグが首を傾げる。それもそのはずで、悠利は何故か炊飯器の内釜を傍らに置いた状態でサツマイモを切ろうとしているのだ。
「あ、おはよう、マグ。今日はね、サツマイモ粥にしようと思って」
「粥……?」
「うん。今朝はちょっと肌寒くなるってヤクモさんが昨日言ってたから。温かいご飯にしようと思って」
そう言って、悠利はにこにこと笑った。ホカホカに炊き上がったご飯が炊飯器の内釜の中で湯気を立てている。お粥を作るための準備として、大きな鍋にたっぷりのお湯が沸かされている。
その状況でサツマイモを切ろうとする悠利を見ていたマグは、少し考えてから呟いた。
「粥、……出汁?」
「え?」
「粥、出汁」
「あ、はい。ちょっとだけ、顆粒だし入れます」
「出汁、美味」
ずいっと悠利に圧をかけるように近寄って、まるで問い詰めるように聞いてくるマグ。その勢いに押されつつも、悠利は素直に答えた。その答えを聞いたマグは、それならば良いのだと言いたげに頷くと、サツマイモへと手を伸ばす。作業を手伝うという意味なのだろう。
突然見知らぬサツマイモ粥などという料理を朝ご飯にと言われたのに、マグが気にしたのは出汁の使用の有無であった。安定のマグだ。そして、出汁が使われていると解れば、もうそれ以上何も気にはならないらしい。
そんなわけでマグは、悠利に言われるままに丁寧に水洗いしたサツマイモの皮を剥いていく。そのままだと剥きにくいので、輪切りにしてから皮を剥いている。その手付きに迷いはなく、実に丁寧な仕事であった。
マグと一緒に悠利もせっせとサツマイモの皮を剥く。サツマイモ粥というのだから、やはりサツマイモがごろごろ入っている方が美味しい。それに、サツマイモの甘味を味付けに使うので、それなりの量が必要なのだ。
何せ、《真紅の山猫》の仲間達は人数が多い。その分のサツマイモ粥を作らなければならないので、大きなお鍋が二つ用意されていた。抜かりはない。
仮に、作りすぎて余ったとしたら、それはまたお昼に食べれば良いのだ。足りないよりは良い。そして、米から作ると時間がかかるので、あらかじめ炊飯器でご飯は炊いておいたのだ。
ちなみに、マグが合流するまでに作業がかなり進んでいるのだが、これは別にマグが遅刻したわけではない。サツマイモ粥はちょっと時間がかかるかもしれないと思った悠利が、一足先に作業をしていただけだ。
何せ、思いついたのが昨夜の寝る直前だったのだ。マグに伝えておく時間もなかった。寝ているのを起こすのはよろしくないと思ったので。
そのため、自分が決めたのだから、自分が早めに起きて作業を前倒ししようと考えた悠利なのである。そのあたりのことはサツマイモの皮を剥きながらマグに説明する悠利だった。マグも説明されたら納得している。
何せ、見習い組達は料理当番として悠利と共に食事の支度をするのがお仕事だ。当人は時間通りに来たつもりなのに何故か悠利が作業を随分と進めていたので、マグもちょっと気にはしていたのだ。あまり顔にも雰囲気にも出ていないが。
「皮が剥けたら、一口サイズに切ってね。あんまり大きいと食べにくいけど、小さすぎると物足りないから……」
「諾」
悠利の説明にマグはこくりと頷いた。見本に悠利が「これぐらいでお願い」と一つ切ってみせれば、マグはそれと殆ど同じ大きさにサツマイモを切っていく。相変わらず妙に職人めいたところがある少年だった。
サツマイモを切る作業をマグに任せた悠利は、湧いてきたお湯に調味料を入れる。ご飯を入れる前にある程度味を決めておく方が良い。と、いうのも、調味料を入れたらかき混ぜることになるので、ご飯を入れてから混ぜるとねばりが出てしまうのだ。
沸騰したお湯に和風の顆粒だしを少々と、塩を入れる。あくまでもお粥なので、あっさりとした味付けを予定している。なので、顆粒だしも塩もそんなに大量には入れない。サツマイモの風味を引き立たせる程度だ。
味見をして、味はするけれど物凄くしっかりした味ではないぐらいなのを確認して、悠利はそこにご飯を入れる。炊きたてのご飯なので特に解す必要もなくお湯の中でバラバラになっていく。
冷めたご飯の場合は、お湯に入れた後に解すか、入れる前に水洗いをしておくと良い。鍋に入れてからあまり頻繁に混ぜると粘りが出てしまうので、そこは気をつけるべきポイントだ。
「……サツマイモ、完了」
「あ、ありがとう、マグ。それじゃあ、お鍋に入れようか」
「諾」
大鍋にご飯を入れて状態を確認している悠利の元へ、切ったサツマイモを入れたボウルを持ったマグがやってきた。サイズが問題ないのを確認すると、悠利とマグは大鍋にサツマイモを入れていく。熱々のお湯に入れるので、そろりと入れるのは忘れない。お湯が跳ねたら熱いので。
「それじゃあ、沸騰しない程度の火加減でじっくりことこと煮込む必要があるから、その間に他の準備にしようか」
「諾」
流石に朝ご飯がサツマイモ粥だけと言うわけにはいかない。何せ仲間達は身体が資本の冒険者なのだ。朝ご飯は特に一日の最初のエネルギーでもあるので、しっかり食べる必要がある。
なお、サツマイモ粥以外の献立は、二種類の煮玉子(めんつゆ味と塩味)に、トマトにレタス、そしてツナマヨキュウリのサラダだ。そこに、フルーツ盛り合わせがデザートとして付く。
輪切りにしたキュウリは塩もみをして水を抜いておいたので、油を切ったツナと混ぜてマヨネーズで味付けするだけだ。おかずはワンプレートのように盛り付けるので、敷き詰めたレタスの上にツナマヨキュウリのサラダを載せるのである。その横に真っ赤なトマトを添えると、彩りが実に鮮やかだ。
フルーツ盛り合わせに関しては、悠利に好意的な農園ダンジョンもとい採取系ダンジョン収穫の箱庭のダンジョンマスターマギサが色々とくれるので、季節感ガン無視のラインナップである。まぁ、美味しいので問題はあるまい。
盛り付けの終わった皿から順番にカウンターに並べていくマグ。昼や夜のご飯は全員集合で開始するが、朝ご飯に関しては多少のタイムラグがある。だいたいこれぐらいからスタートというのは決まっているが、その日の予定によって時間がズレるのだ。
なので、カウンターに並べておいて、各自持っていって貰うセルフサービス的な感じになっている。目玉焼きなどを用意するときは、注文を聞いてから作る感じになったりするが。色々と臨機応変に対応しているのである。
そんな風に作業がサクサクと進み、洗い物も終わった頃、悠利はカタカタと小さな音を立てながら煮込まれていた大鍋の様子を窺った。蓋を開けると、ふわりと湯気が舞い上がり、出汁と塩、サツマイモの香りが漂ってくる。
「出汁」
「マグ、ステイ」
「……諾」
その場に漂った出汁の匂いに反応したのか、マグが悠利の背後に陣取る。それを慣れた口調で宥めて、悠利は大鍋の中のサツマイモ粥を少量だけ器に入れた。何せ熱いのだ。あまり沢山入れると味見をするのも一苦労だ。
サツマイモを一つと、お粥を少量。そうやってよそった器を、悠利はマグにすっと差し出した。美味しい出汁を堪能できると言いたげにマグはすぐに受け取り、引き換えのように悠利にスプーンを渡してくれた。
一体いつの間にスプーンを持ってきたんだろう、と悠利は思ったが深く考えるのは止めた。相手はマグだ。出汁を使った料理を食べるためならば、実に効率よく動ける少年なのである。先回りで用意をするぐらい朝飯前だろう。多分。
ふーふーと冷ましながら、悠利とマグはサツマイモ粥を口へと運ぶ。お粥になったお米の柔らかな食感と、顆粒だしと塩のシンプルな味が口の中に広がる。そしてその奥に、サツマイモの甘みがふわりと広がり、味わい深い。
また、火が通ったサツマイモの柔らかな食感も良い。ご飯と一緒にじっくりコトコト炊いたことにより、口の中でほろほろと崩れるのだ。サツマイモは根菜だが火を入れると柔らかくなる。それはそうなのだが、普段の煮物などに比べても更に柔らかく、口の中でお粥と混ざって見事な調和だった。
サツマイモの甘みが味のついたお粥という実感を与え、更に塩を入れたことによって甘みがより一層引き立っている気がした。柔らかいが噛めば噛むほどに口の中に旨みが広がり、熱々とろとろのサツマイモ粥の美味しさを伝えてくれる。
「うん、いい感じに出来たと思う。おかずも食べるから、味付けはこれぐらいで大丈夫だろうね」
「……美味」
「マグも気に入った?それならよか……って、待ってマグ!何で丼鉢出そうとしてるの!?」
つつがなく味見を終えたはずのマグが、何故か食器棚から大きな丼鉢を取り出そうとしているのを見て悠利は思わず叫んだ。どどーんとたっぷり具材を入れた丼系の料理をするときに使うような、大きな器である。
悠利の叫びに、マグは何か間違っているのか?とでも言いたげな顔で首を傾げている。サツマイモ粥がよほど美味しかったのだろう。丼鉢にどーんと盛り付けて食べるつもりだったらしい。悠利は慌ててマグから丼鉢を取り上げて、食器棚に片付けた。
「器……」
「サツマイモ粥はお茶碗で食べます。丼鉢じゃないです」
「何故」
「あんなのに入れたら皆の分がなくなるし、そもそも冷めないから食べにくいよ」
「……む」
前半ではなく後半の説明によって動きを止めるマグ。熱くて食べにくいのはちょっと困ると思ったのだろう。マグはサツマイモ粥をもりもり食べたいので。
ひとまずそれで納得したらしいマグに、悠利は大真面目な顔で告げた。
「皆が食べて、それでも残ってたらお代わりしても良いから」
「諾」
「でも、他の人がお代わりするのを邪魔しちゃダメだよ?もしも足りなかったら、また今度作れば良いだけなんだからね?」
「…………諾」
「頷くまでが長いんだよねぇ……」
真剣な顔をしたまま、しばしの沈黙の後に頷いたマグに、悠利はがっくりと肩を落とした。納得するまで少し時間が必要だったらしい。どれだけ気に入ったんだろうと思う。
とはいえ、こうして頷いた以上はマグも別に暴走はしないだろう。その辺りの聞き分けは良くなっている。ごり押ししても怒られて没収されるだけだし、独り占めするのも良くないと、多少は理解しているらしい。……約一名、ウルグスが相手のときは横取りしても良いと相変わらず思っているようだが。甘えから生じる試し行動なので、ある種のコミュニケーションとして皆も見守っている。頑張れ、ウルグス。
そんな風にいつも通りのやりとりをしていると、身支度を終えた仲間達がやってくる。一番にやってきたのはヤクモだった。
「あ、おはようございます、ヤクモさん」
「うむ、おはよう。今日もありがとう」
「いえいえ。今日はサツマイモ粥です」
「ほう?それはまた珍しいものを」
悠利の言葉に、ヤクモは穏やかに笑った。いつも通りの優しげな微笑み。めったなことでは感情を乱さない男は、早朝でも特に代わりはなかった。
そんなヤクモに、悠利は今日の献立の理由を説明した。
「ヤクモさんが今朝は寒くなるって教えてくれたので、温まるご飯が良いかなーという感じで作ってみました」
「なるほど。確かに、粥は胃に優しく温まるので朝食に向いている。ありがたくいただこう」
「はい。熱いのでお気を付けください」
器に盛り付けたサツマイモ粥を受け取って、ヤクモはおかずのワンプレートとフルーツ盛り合わせもトレイに乗せて席へと向かう。去っていくヤクモを見送りつつ、まだ他の仲間達は起きてこないのを確認した悠利達は、ひとまず自分達も食べることにした。
まぁ、仮に誰かが起きてきても、サツマイモ粥をよそうだけで良いので、特に問題はない。なお、給仕の仕事が残っているので、食べる場所は台所スペースである。いつもこんな感じなので気にする必要はない。
悠利が自分の分のサツマイモ粥をよそうと、マグもいそいそとサツマイモ粥をよそう。横目で見つめる悠利を認識はしているようで、バカみたいに盛り付けることはなかった。一応空気を読んだらしい。
マグが普通の分量しかよそわなかったのを確認して、悠利は食事に入る。マグを相手にするときは油断してはいけないのだ。何せ、隙を突いてこっそりいっぱい食べようとするところがあるので。何故かマグは出汁が大好きだった。何でそんなに好きなのかは悠利には解らない。マグ本人も解っていない。
それはさておき、改めてサツマイモ粥を食べる悠利だ。熱いので木製のスプーンを使い、ふーふーと冷ましてから口へと運ぶ。とろとろになったお粥に、柔らかく煮込まれたサツマイモが何とも言えずに美味しい。
何度食べても、調味料のシンプルな味付けと、サツマイモの持つ甘さが絶妙なハーモニーを奏でている。味はついているものの優しくシンプルな味付けなので、朝の胃にも大変優しい。その上、ほかほかなので身体の芯から温まる。
「うん、美味しく出来てる」
顔をほころばせて呟く悠利の傍らでは、マグがもくもくとサツマイモ粥を食べていた。お代わりは皆が食べ終わってからだと伝えてあるのだが、おかずには見向きもせずにサツマイモ粥を食べている。それほど気に入ったということだろうか。
そんな風にしていると、ぞろぞろと仲間達が起床してくる。どんな環境でも活動しなければならない冒険者らしく、朝から元気である。
「ユーリ、おはよー!朝ご飯何ー?」
「おはよう、レレイ。今日はサツマイモ粥とおかずプレートです」
「サツマイモ粥ってなぁに?」
「そのままで、サツマイモの入ったお粥だよ。ほんのりと甘いの」
「そうなんだー」
朝ご飯にお粥珍しいねーとニコニコしていたレレイが、そこでピタリと動きを止めた。自分で口にして、お粥という単語で我に返ったらしい。
「……熱いの?」
「…………あー、はい。熱いです」
「そっかぁ……」
悠利の答えに、レレイはしょんぼりと肩を落とした。彼女は猫獣人の父親から身体能力とか特性とかを受け継いでいるので、猫舌なのだ。美味しそうなご飯だろうと、熱々だとゆっくりしか食べられない。なのでしょんぼりしているのだ。
しかし、そんなレレイに救いの手が差し出された。マグである。
「レレイさん」
「はぇ?」
「レレイさん」
「……えーっと、これ、あたしの?」
「諾」
いつの間にかレレイの前に現れたマグが、器に盛り付けたサツマイモ粥を差し出している。マグは相変わらず説明が足りないので良く解らなかったが、差し出されたので自分の分だと理解したレレイは大人しく受け取る。
受け取って、そして、気づく。確かにまだ温かいが、悠利が他の仲間達用によそって用意しているものに比べれば湯気が少ない。ほんの少し、冷めているように見えた。
「……え、もしかしてマグ、あたしの分を先に準備しておいてくれたの!?」
「諾」
「わー!ありがとう!」
優しいねと満面の笑みを浮かべるレレイに、マグはいつも通りの無表情で不思議そうに首を傾げた。別に、と言いたげな態度である。そんなマグにお礼を言って、レレイは席へと向かう。少し早めに食べられそうと解って、うきうきしているようだった。
そんな二人のやりとりを見ていた悠利は、マグの成長に感動していた。仲間への気配りを身につけたなんて、みたいな感じだった。
しかし、悠利の耳に無情な一言が届く。
「マグお前、全員さっさと食えと思ってんだろ」
「……」
「目を逸らすなよ。どうせ、ユーリに皆が食べるまでお代わり禁止って言われてんだろ?」
「煩い」
「図星じゃねぇか……」
ウルグスとマグのやりとりを聞いて、悠利は「えぇええ……」という気持ちになった。てっきりレレイへの気遣いだと思ったら、さっさと全員分を配り終えて自分がお代わりをしたいだけだったのだ。なんてこったい。
とはいえ、その方がマグっぽいかなぁ、とも悠利は思った。いや、レレイへの気配りも多少はあったに違いない。他の面々の分は別にあらかじめよそったりはしていないので。ただ単に、それを思いついた理由が自分がお代わりをしたいからでしかなかっただけで。
「食べる」
「へいへい。俺の分な。もうじきカミールとヤックも来るぞ」
「諾」
ウルグスにサツマイモ粥を渡したマグは、流れるように二人分のサツマイモ粥を用意していた。カミールとヤックの分だろう。まぁ、熱々を渡すよりは食べやすくて良いかもしれないのだが、どれだけお代わりがしたいんだろうと思う悠利だった。
そんな賑やかな子供達のやりとりを横目に、ヤクモは静かに食事を楽しんでいた。サツマイモ粥は《真紅の山猫》の仲間達には珍しい料理だが、和食に似た食文化を持つ地域の出身であるヤクモには食べ慣れた故郷の味である。しみじみと噛みしめるように味わっている。
じっくりと煮込まれた米の柔らかさに、煮崩れ寸前まで火が入ったサツマイモの食感が絶妙に混ざり合う。この、両者が口の中で混ざり合うのが実に良い。別に米だけを食べてもサツマイモの甘みはきちんと染みこんでいるのだが、一緒に食べることでより美味しく感じるのだ。
サツマイモの持つ優しい甘さと、和風の顆粒だしと塩でシンプルに味付けされたお粥の自己主張しすぎない味わいが何とも言えない。素材の旨みを十全に引き出した美味しさというのだろうか。和食あるあるの、素材そのものの美味しさを味わってくださいみたいな雰囲気だ。それが良い。
ヤクモが悠利に告げたように、この優しい美味しさは起き抜けの胃に実に心地よい。特に今日は夏にしては冷え込んでいるので、身体の芯から温まるのがありがたい。
「まこと、ユーリには驚かされる」
基本的に《真紅の山猫》の朝食はパンなのだ。それに慣れてきたところで、こんな風に故郷を思い出させるようなサツマイモ粥を出されてしまい、思わず感傷に浸るヤクモだった。
とはいえ、大人のヤクモはその感情を解りやすく表に出すこともなく、いつもと同じように静かに朝食を食べているようにしか見えないのであった。
他の仲間達も、珍しく冷える朝に温かいサツマイモ粥が用意されていることで、こういう朝ご飯も良いねという雰囲気になっている。約一名、猫舌のレレイだけが食べるのにちょっと苦労しているが、それ以外の仲間達は概ね問題なく味わっているようだった。
そんな仲間達の姿を見て、やっぱり寒い日には温かいご飯が美味しいよねぇとのんびりと思う悠利なのでした。……なお、隣のマグは早く全員食べ終わらないかな、みたいな空気を出しているのであった。安定のマグ。
なお、サツマイモのおかげでそれなりに腹持ちが良かったサツマイモ粥は皆に好評でした。朝ご飯和食でも大丈夫なんだなぁ、と思う悠利なのでありました。
お粥は色々とアレンジが出来て好きです。
中華粥とか美味しいですよね。アレはご馳走。
ご意見、ご感想、お待ちしております。
なお、感想返信は基本「読んだよ!」のご挨拶だけですが、余力のあるときに時々個別でお返事もします。全部ありがたく読ませて頂いております!





