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ああああ、頑張って19:30に投稿しようと思ってたのにできなかったーー!!

次こそは予定通りに……

 パチリと目が覚めたとき、しばらく何もできなかった。

「ッハ……」

 息してなかったことに気づき、がばっと起き上がり、息をする。

「ハー…」

 ……変な夢だったな…。

 まあ、夢だとしても本当にあったことなんだろうな……。

 俺は髪をぐしゃぐしゃとかきむしり、時計に目をやった。

 時刻は5:30。普通なら早い時間だけど……


 ガチャリとドアを開けると、そこにはリータと、柳、そして奈々がいた。

「あ、おはよっす」

 もう、起きてるんだよなぁ…

 相変わらず起きるのが早いなぁと思いながら、柳のあいさつを返した。

「ああ、おはよう」

 とりあえず俺は空いてる席に着き、夢について考える。

 ……記憶喪失前の俺。

 あいつはみるかぎりその可能性に最も近く、それは確信だった。

『今思い出すわけにはいかないんだ』

 あいつはそう言っていた。今思い出すわけにはいかない。……思い出す時期がある?それに影と言っていた。それは多分…龍のことだろう。リータと戦うことも、それに勝ったら龍に質問に答えてもらうことも知っているところを見ると、多分俺ので外が見えるんだろう。

 大体は〈多分〉であり、100%ではない。

 ……はぁ、わかんなくなってきた……。

 頭が痛くなってきたのは、夢のことを思いだしているからなのか、考えすぎてなのか、俺にはわからなかった。

 考えるのをやめたちょうどその時、佐奈が起きてきた。

「ふぁー……おはよ」

 あくびをしながらそう言い、眠たそうな顔でこちらを見る。その瞬間目がカッと見開かれた。

 うおっ、こわっ!

「なんで起きてんの!?」

「なんで起きてないと思ったんだよ、お前は!!」

 大声でそう言う佐奈に、俺も同じ声量で返す。

「あー……最悪、朝一番に見た顔が兄貴とか超最悪」

 本気でいやそうな顔をしながら、佐奈はそう言う。

「ああ、俺も最悪だ、朝なのにも関わらず、大声で叫ばれて気分が上がらん」

 ため息をつき、そう言う。

 大声の件は俺にも当てはまるが。

「落ちつけ、二人とも。今日は特訓の一日目だし、早く目が覚めたんだろう。そうカリカリするな」

 そう、宥めたのはリータ。リータに言葉に渋々ながらも反省の色をみせた。

 まあ、早く起きた理由は違うけど、なにも言わないでおこう。

「さて、龍牙。やるなら、早いほうがいいし、今からやるか?」

 あっははと笑いながらそう言うリータ。今からって……

「6:00前ってわかって言ってる?」

 ありえないだろ、と顔で表しながら俺はそう言う。

「そりゃあ、もちろん結界をはってやるさ。さすがに近所迷惑くらいわかるぞ」

 甘いな、とリータはドヤ顔で言う。なんだろう、ドヤ顔がうぜぇ……。

「…まぁ、俺も昼からはさすがに仕事しねぇといけねぇし……今からするか……」

 あんま、朝強いほうじゃねーから集中できっかな……。

「よーし、じゃあするか!凛香!結界をはってくれ!」

 そんなリータの声にどこからか出てきた凛香がはいはい、と何かし始めた。

「……はい、できた」

 ものの10秒で何かを終えた凛香。

 なにしてんのか全くわかんなかった……

「よし、じゃあするか」

 と、リータは外へ出て結界とやらの中に入る。

「あ、ああ」

 そんなこんなトントン拍子で俺は朝っぱらから戦うことになった。

 ああ、なんか気分が悪い……。

次回はリータ&龍牙の戦うシーンです。うまく書けるかわかりませんが、頑張ります!!

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