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ヴィニラルスの由来

闇と死滅の神ヴィニラルス


元ネタ:ロシア語の滅びを意味するヴィミラニエと死を意味するモルスを掛け合わせた造語。


想造主より作られた神。

その役割は、光と生命の女神リュミーレン(別述の登場人物)が産んだ生命が、地から溢れこぼれた場合に死をもたらし、生命の過多を防ぐための処置。


例えるなら、コップ一杯の水が器であるコップから溢れた場合、溢れた分の水を減らすためのもの。

それにより、コップ一杯分の水量が保たれるという仕組みと同様の意味を持っている。


しかし、想造主の狂気と呼ばれる魔王アラスゼン(別シリーズの登場人物)により、生命過多を防ぐ仕組みが崩壊し、必要以上に生命の死を撒き散らした。


生命の死を嘆き、ヴィニラルスを滅ぼすことを決意したリュミーレンと対峙、その時に狂滅の邪剣レーヴァスレイブを作り出し刀剣を打ち合わせるも、最後には自身の剣を砕かれ滅ぼされる。

その時に、レーヴァスレイブの破片がリュミーレンの胸元に突き刺さり、相討ちとなった。


それ以降、[世界の再生と滅びの輪廻]の滅びを行う邪神としての役割を担う。

[滅びゆく世界 終焉の魔王]では、魔王アラスゼン滅後、黒い霧状の狼――黒霧狼として転生。

リュミーレンの転生体である白鴉の願いを叶えようとするも、乱入者ニャルラトホテプによって殺害される。



外見的特徴は、想造主の創作時では、波立つような黒の長髪に白い肌、闇色の瞳に端正な顔立ちで黒のローブを纏った長身痩躯の男性。


輪廻による転生のため、外見は性別も含め、種々様々に変わる。



ヴィ「我の出番か」


作「そうだね。君の出番だよ。それじゃあ、一言お願い」


ヴィ「早く、我とリュミーレンの終末の物語を書け」


作「……こちらの都合無視で言ってる?」


ヴィ「貴様の都合など知るか」


作「酷くないそれ? 一応君の父親なんだけど……」


ヴィ「いいから書け」


作「うん、不毛な繰り返しになりそうだから、終わろうか。それじゃまた」


ヴィ「作者が逃げ追ったか」



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