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92 勇者様とハンバーガー(その2)

「この無礼者!」


そう言って女剣士が剣を突き出して脅してきた




ただ「ハンバーガーをくれ!」という無茶ぶりを断わっただけなのに、この事態





元気がイイね


なにかイイことあったのかい?(笑)









助けて貰おうと勇者様の方を見る


しかし勇者様は床に膝をついて活動停止中




内蔵バッテリーが切れて活動限界がきたようである


再起動はしないのか?


暴走でもいいんだが?







そう思っていると、ここで聖女様(巨乳)が言いました、はい!  ←このネタわかる人いる?


「勇者様の御希望を応えることはできなのですか」






言葉使いは丁寧だけど、上から目線で完全に命令


・・・まあ10代の少女ならしかたがないか





でも話はきかないけどね!                 ←古い!





たぶんだけど女剣士も聖女様も自分の組織(騎士団と教会)の中では優等生なんだろうね


剣の腕とか、治癒魔法とか?





だから勇者様のおともに選ばれた


・・・別名、いきものがかり、じゃなくってお世話係






でも世の中は学校の成績だけで渡っていけるほど甘くはないんだよ!


それ以外のことが大事マンブラザーズバンド        ←ただのダジャレ





地球でもいたよね


学校の成績がイイだけで威張っているとか


偏差値が74でドヤ顔とか


社会人になっても大学の名前だけが唯一のとりえだとか





真の賢者は


自力で世界中を旅したり


国境を次々に消したり


自分の国から出て行ってくれ!ってヒドイ対応をされたり


南極まで人探しに行ったり


昔、自分を誘拐した犯人と何気にドイツ語で会話をしたり


するんだよ




あ、あと警備が厳重なホテルからも脱出したりする


そんでもって人の家から宝物ブラとパンツを盗っていったりする




ヤツは大変なものを盗んでいきましたぞ


あなたのパンツです!




・・・たしか貸して貰っていたんだよね?返済期限言われていないし?






<コホン>


話を戻そうか





もう少し大人になろうよ


オレは声を大にして言いたい






そんなことでは某元軍人の人妻から


「血筋だけで世の中渡っていると思うな!」


と鉄拳制裁がくるぞ?





・・・ああ、こないから、皆クズなのか

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