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60 土地神様とお好み焼き(その4)

「墓碑銘は『変態王』がいいか?それとも『聖水王』がいいか?」


剣の腹(平で切れない方)でナマズの顔をペタペタ叩きながら言いました




「どっちもイヤや~~~っ!」


ナマズが何か言っているような気がしますが気のせいでしょう(笑)




「とっとと決めろや、え?」


剣の先で軽く刺します





「かんにんしてや~~~っ」


ナマズの声が響き渡りましたが許す気なんてサラサラありあませんでした(怒)






え?


なんでそんなに怒っているか?


それはとんでもないことを聞いたからだよ!



干ばつの時、湖の水が元に戻った原因ですがヒドかった(怒)





簡単に説明しよう




山の中で昼寝をしていた


およそ70年ほど?


寝すぎだよ!(笑)





そうしたら身体の上に土や木の葉やゴミが溜って山そっくりになった


たまった土の上に木が生えた


見事な山ができました(笑)





山(身体)と本当の山の間に雨水がたまり湖となった


その湖の水を頼みとした村が下流にできた


大切な湖だから簡単な神社を立てたそうな


あるとき日照りで水不足になったので村人たちが湖を見に行った


そしたら干上がっていたので神社の庭で雨乞いをした






ナマズにしてみたら背中の上で雨乞いの焚火をさせたわけだ


当然、「アッチッチ」となる


つい漏らしてしまったとさ(笑)




山とみまごうばかりのナマズ


それが漏らした訳だから水?も大量(笑)


見事に湖が復活したというわけだ(オイオイ)





その結果、ナマズは土地神様として崇められるようになりましたとさ


おわり@ナマズ







いや、おわりじゃないから!


ナマズよ、口出し?して勝手に締めるなよ!(怒)





ちなみに、ナマズの身体はかなり縮んだそうだ


山の大きさ(数百mくらい?)から2mくらいに!





村人達は力を使い果たしたせいで小さくなったと思っていた


実は、貯め込んでいた<ピーピー>が漏れて萎んだだけでした


どんだけガマンしていたんだよ(笑)






しかし、巨大化/縮小化のまともな説明を初めて聞いたような気がするぞ(笑)


最近のマンガやアニメって質量保存の法則を完全に無視しているからな!


数十mに巨大化するってリアルではありえないっしょ?






話がちょっちズレちゃったので話を戻そうか





つまり、ヤツ(ナマズ)の<ピーピー>を村人達は喜んで飲んだりしていたというわけだ


あるいは、顔を洗うのに使っていた?


有罪だな!




おまけに真実を黙っていたという罪もある


さあ、オマエの罪をとっとと数えやがれ!(笑)

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