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空を見上げて御覧よ 草稿


   空を見上げて御覧よ 草稿



 空 空 空

 何処までも 続く空

 時には 雲に覆われ

 時には 雨風吹き

 神鳴り 落ちる

 何時か 不思議な

 空間に 浮遊する

 何かすらも 恐らくは

 意識下には 気付か無い

 けれども 誰しも

 見えている のだ

 其れを 認識出来る

 モノは 特別扱いされ

 奇人変人の 類いに

 持っていかれる

 恐れ おののき

 笑われるのだ

 太陽の 光り の

 原色の 星の欠片

 降らす 世に

 空は 無限の広がりと

 不思議の ソロモンの箱の中

 色んな 魔物が

 変幻自在に 蠢いて

 瞼を 開けてたって

 見えないよ

 誰も 気付か無い

 誰も 知らない

 0(オウ)と言う 世界を

 誰しもの 其処に

 有るのに


 空は何でも 知っている

 全ての 過去も

 今も 未来さへ

 色んな話しを 知っている

 誰にも (ささや)きかけてるよ

 空は 色んな事を

 教えて くれる

 素敵な 衣装に

 見を纏い

 時には 碧に染まり

 吹雪 吹いたり

 悲しみの 泪流すけど

 明日には キット

 素敵な 笑顔

 見せて くれる

 空を 見上げて

 御覧よ

 キット 貴方に

 驚きの 木霊

 帰って 来るよ

 宇宙(そら)を 見上げて

 御覧よ

 宇宙(そら)の (ささや)

 聞こえて 来るからね

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