↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
80/98

心臓が攣る

わずかな言語化だけで、完璧にイメージが伝わる。

言葉を使う上での理想であるが、タイトルはまさにそれであった。


「Aさん、××××って実際、どんな感じになるんですか?」

「足やのうて心臓が攣(つ)るんや。あんなもん、二度と経験しとぉないわ」

筆者の質問に対し、こう答えが返ってきた―― 「心臓発作」の話である。


筆者は、目を見開いた。

完璧にイメージが出来たからである。

そして、これまで見て来た役者たちの演技の、ほとんど全てが失敗であったということにも気付いた。足ではなく、心臓が攣った場合「うっ!」などという演技では済まされないからだ。


それにしても「心臓が攣る」。

イメージするだけでも恐ろしい。

話を聞いただけで、心臓がキュっとなり、背中もギュっとなった(言語化ヘタか)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。