前へ目次 次へ 3/25 一緒のカエル?! 次の日も、、、その次の日も、、、 そのカエルは僕が玄関に出るたびにそこに同じ場所でちょこんと座っていた。 まるで僕のことを待っていたかのように、、、。 「君、、もしかして、、、僕のこと待ってたの?」 「・・・。」 「そんなわけ、、、ないよね、、、。」 そのカエルは特に特徴があるわけでもなく、よくいる普通のカエルだ。 でも、、、きっと、、、 このカエルはいつもここにいる子かもしれない。 根拠はないけれど、、、 そんな確信がなぜだか僕の中にあったんだ。