表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

幸福に差しかける傘

作者:千羽稲穂
 わたしは気候を操れるほどの魔女に仕える召使。
 あの雨が降った日、わたしは彼女に傘を差しかけ、二人っきりの日常が始まった。
 彼女はずぼらで寂しがり屋で愛らしく、どうしようもないくらい優しかった。

 しかし、いつからか彼女は変わってしまって…

 変わってしまった日々に悲しむ召使とすこぉしだけおかしい彼女との日常。


※物書き協力会『ネクストドア』企画参加作品です。
 元設定主『白河律』様(第一文目を考えて下さりました。)
はじまりの雨
2016/11/01 16:29
『読書』
2016/11/02 18:00
頭の中の掃除
2016/11/03 00:28
晴れ前の訪問者
2016/11/03 17:00
救われた日
2016/11/03 23:00
魔女の秘密?
2016/11/04 17:00
幸福を抱きしめる
2016/11/04 23:00
えぴろーぐ
2016/11/04 23:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ