表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一途  作者: とい
13/19

不可能

しずかちゃん中学1年生


しずかはやく起きなさい今日から学校だよ。


注意本当の名前はしずかではないです。


母親が大きな声で言う。


まあまあ昨日眠れなかったんだろうからもう少し寝かしてやろう。


父親が小さく話す。


どうしてですか?初日から遅刻したら最悪の思い出じゃないですか?


それもそうだな。おーい起きろ。


少ししてから起きて慌てて家を飛び出した。


やばいもうちょっとで遅刻するところだった。危ない。


学校に着いて小さく言う。ボソ


おはようございます。


今日から一年間よろしくお願いします。


先生が挨拶をする。


それから同級生たちが自己紹介をした。


私の名前は、すみです。よろしくお願いします。


僕の名前は、ひろです。よろしく。


俺の名前は、かずらです。よろしく。


自己紹介が終わった。


すみちゃんとひろくんとかずらくんが話をしていた。


みんな笑っててすごく楽しそうだった。


私も話せたらないいのに。


学校が終わって家に帰ってきた。


ただいま。


あれ、お母さん。いつも家にいるのにどこにもいない。


お父さんにも電話したけどいなかった。その一週間後死体が発見された。時間は不可解な事が多かったらしいが自殺で片付けられたそんな事はあるはず無いのに。


自殺なんて信じられなかった。


お父さんの知り合いの刑事さんにお願いした。


ちゃんと調べてほしい誰かがいるかもしれない。


本当のことを知りたい。


いやこれが嘘だったらいいのに。


調べた結果何も分からなかった。


だったらどうして自殺だと断言するの?


不可能犯罪だからだ。


そんな。・・・


それから一年が経った自分なりに調べていた。


2年生になった。何も分からない。


3年生になった何も分からないままだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ