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episode11

ーーーーー



宿屋大和



「こんばんは!」

「あら、れいかちゃんお帰りなさい」

「お姉さん!今日もお泊まりお願いしますっ!」

「そうね昨日と同じ部屋でいいかしら?」

「んー、お友達も来るかもだから二人部屋ってあるかなっ?」

「あるわよ、それなら201にいってくれるかしら?」

「分かりましたっ!代金は…?」

「300Rでいいわよ」

「あ、ありがとうございますっ><」


「それにしてもれいかちゃん?腕のなかにいる子はどうしたの」

「えへへっ♪私のパートナーです♪」

「きゅー♪」

「あらあら、とっても可愛いわねぇ後で触らせてくれる?」

「分かりましたっ♪」

「きゅきゅぅー♪」




ーーーーー



201


「んー、桜花ちゃんから連絡こないかなー」

「きゅ?」

「喋っても大丈夫だよ?」

「うんっ!」


(フレンドからメールが届きました)


ーーー

れいかちゃんへ

ごめん><

リアルの用事があったの忘れてたの

ログアウトするから今日は宿に行けそうにないや…

ごめんね…?

ーーー


「うにゃー…」

「どうしたのれいか?」

「今日は桜花ちゃん来れないって」

「そっかっドンマイだよ!」

「私もログアウトしてご飯食べようかな…その前にもふもふしてもいい?」

「しょうがないなーいいよ!」

「えへへっ♪」


れいかはすみずみまでイナを撫でまわしたのは言うまでもない


「きゅぅぅー!くすぐったいよぉっーれいかストップ!!お願い!!」

「あっごめんごめんっつい夢中になってたよ♪」

「もー」

「てへっ♪じゃそろそろログアウトするね?また後でねっ」

「うんっ!後で呼び出して」


イナはれいかがログアウトすると設定がない限り魔方陣のなかにある?もうひとつ世界?にいるらしい


「じゃぁ!」(ログアウト)



ーーー



玲花自室



んっんぁー!


朝御飯食べてないからお昼はいっぱい食べるゾッ♪


仮想世界でご飯を食べても空腹感がまぎれるだけで食べている訳ではないなので長期ログインはできない仕組みなのだ


んっ?

メールが来てるみたいっ

あっ藍斗からだ何だろ?

えっ?玲花なんでだって気付いたら電話?

はぁ…もーなんなのよ…


「もしもーし、何のようなの?」

「玲花か?お前なんでランキング上位にはいってんだよ!?!?」

「なんでって廃人さんルート直行のあんたには言われたくないわよ!!!」

「ぐぬぬ…わかった、後で聞くよどうせ今から昼ご飯だろ?」

「そうだけど…」

「ログインしたらどこにいる?」

「大和っていう宿屋に泊まってるけど?」

「そっか分かった、先にそこにいるわ」

「えっ?入った瞬間襲うつも「襲わねぇよ!?!?」」

「じゃぁ切るぞ」


もーなんなのよーひどくない??



ーーーーー



玲花家 F1



「おかあーさん!お昼ご飯なにー?」

「あら、玲おはようお昼はねスパゲッティにしようかなって」

「やったぁー♪じゃぁちょっとシャワー浴びてくるー!」

「分かったわぁ」



数十分後



イスに座ってミートソースがたっぷりとかかったスパゲッティを食べる玲花三人前をペロリと完食…


「ふぅ…美味しかった♪ごちそうさまっ!」

「はいはいっ、玲ゲームもほどほどにね?」

「はーい♪」


さーてログインしよっと!


部屋に戻るとすぐにベッドに横になりVRギアを装着


ログインっ♪



ーーーーー



201



んーっ朝の8時くらいだねっ

あっ!イナを呼ぼうっと♪


ステータス画面の使い魔からイナをたっぷする


「お帰りなさいれいかっ♪」

「うんっただいまっ♪」


「れいかちゃん起きてるかい?お客さんが来ているよ??」


「んっ!アイクだきっと、行こっかイナ!」

「うんっ!」



ーーーーー


「やっほーアイクーーってえっ!?なにその耳!?!?」


見た目がほぼ某アニメの大人ガ○ルなんだけど!?耳着けただけでこんなに変わるかね?


「よう!まぁな一応獣人だからな」

「あっ、そうだった種族にあったね」

「俺がコスプレで耳着けるとでも思ってんのかよ?」

「うん。」

「あーもういいわって「れいかちゃん立ち話もあれよ座ったら?」っ…」

「はーい♪ありがとお姉さん♪」


「よし、本題に入るぞ」

「う、うん」

「れいかさなんで急にランキング上位に入ったんだよ?」

「えっ?あーそれはねっ…えへへっ」

「なんだよーもったいぶるなよ」

「僕のおかげだよ!きゅきゅぅー♪」


イナはれいかの腕のなかから勢いよくテーブルの上に飛び移った


「んなっ!?!?」(がっしゃーん)


驚き椅子から転げ落ちるアイク


「えっアイクなにやってんの?笑」

「って、なんで狐がしゃべってんだよ!」

「僕は特別だもん♪」


凄いだろ!と言わんばかりに胸をはるイナ

えっすんごい可愛んだけど!撫でたいんだけど!


「んで、なんでもう使い魔なんてテイムしてんの?ランキング上位のプレイヤーさえまだしてないのに」

「それはねー」


卵の入手経由を伝えるれいか


「まじか…そんなまさかな最初のスキルかそれはわかるはずないか、んでどうする?その情報掲示板に書き込むか?」


てか、上位プレイヤーだぜってかっこつけようとしてたのにむしろれいかのほうがスゲェよさすがいろんなゲームやってるだけのことはあるな


「んー…書いてもいいよっ!アイクが書いといてー」

「分かったよじゃあ書いとく」


「二人ともご飯は食べたぁ?」

「「まだです」」

「じゃあ今もっていくねぇ」


ーーー

ユメイナホとマツタケの炊き込みご飯

ユメイナホの旨味にマツタケが

とても合って美味しい

空腹度 中回復


プラチナブタの豚汁

具だくさんの豚汁

ブタの甘味と野菜の甘味で

深い味わいになっている

空腹度 中回復

ーーー


「狐ちゃんにはこっちね」


ーーー

三角油揚げ

美大豆から丁寧に作られた油揚げ

動物にも優しい作りになっている

ーーー


「ありがとっ!朱鷺さん」

「えっ?あらまぁ話せるの?神様の化身かしらねぇ」

「えへへっちょっと違うけどねっ」


「ありがとうございますっ!朱鷺さん」

「いいのよ、れいかちゃんっみんな冷めないうちにどうぞ」


「「「いただきますっ!」」」


三人?は凄い速度で食べている

れいかがたくさんのスパゲッティを食べたのはなんだったのか…


「やっぱり、朱鷺さんの料理はとっても美味しいや♪」

「う、うまいな、今まで焼いた肉とかしか食べてなかったからな…」

「きゅー♪美味しかった♪」


「お粗末さま」


「よし、れいか!ご飯も食べたことだし一緒に狩にいこうぜ!?」

「んー…分かったっ」

「きゅーきゅー♪」



ーーーーーー

ゲームの中で初めて幼馴染みに会う回でした

話がうまくまとめれていない気も…


読んで頂いている読者の皆さん

いつもありがとうございます!


アクセスやブクマが増えるたび

とても喜んでおります。


誤字脱字の指摘や感想、評価などお待ちしています!

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