表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

花潜む雪

作者:水菜月
雪は週2回、花屋で働く大学生。
人見知りな彼女は、時折会う先輩に好意を抱いている。
彼の名は行平。今年社会人になったばかり。

雪はある日を境に、自分の不思議な能力に気付く。
次第に近くなっていく二人は、言葉を交わす。
夢の続き、夢の色、夢に出てくる人のこと。
一方、行平は年上の女性に惹かれはじめていた。

*この作品はカクヨム・エブリスタ・noteに掲載しています。

©️水菜月2020.
この小説に掲載されている文章・写真・イラストの著作権は
作者水菜月に帰属致します。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
*プロローグ → エピローグ
2019/03/02 10:00
雪1
2019/03/03 10:00
雪2
2019/03/04 21:00
雪3
2019/03/05 21:00
雪4
2019/03/06 21:00
雪5
2019/03/07 21:00
雪6
2019/03/08 21:00
行平1
2019/03/09 10:00
行平2
2019/03/10 10:00
行平3
2019/03/11 21:00
行平4
2019/03/12 21:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ