表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異次元くりーちゃ〜  作者: こさじ
ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"
32/76

 ↳ 解体心緒 そのさん



 ノロノロ更新とか前回の終わりで書きましたが、何故かそういうことを書くと「やらなきゃ!」と焦ってしまうというね…なんでだろ(笑)それに、お名前も出しているのでずっと引っ張ってるのも申し訳ないので、ちょこちょこちょこちょこ描いて――


 挿絵(By みてみん)


 線をキレイにしていきます。出来たら次に蓮側の表情を――唇を描きます。笑顔なんで口角を上げ、線とかぶらないように今度は、バンシー側に合わせてサイズを変えます。だいたい鼻穴、鼻の頭辺りを合わせて。


 挿絵(By みてみん)


 続いて、線といいますかヒビが気に食わなくて……歪さのある人間関係を要するに表したいので、ハッキリと「ヒビ」路線にすることにしました。

 誰かが絵を見るときは完成したものなので、どこがどう伝わるかはわかりません。同じく物語を読まれていたとしても自分が思っていることが完成した絵を通じて「こういうことかな?」と伝わるかもわからない……いや、伝わらないことの方がほとんどだと思っております。それだけ、違う人間同士が同じ物語を読んでも受け取り方は違う――ま、それが面白いですよね〜


 ただ、自分の描きたいもの、頭の中身は全て描きたい!


 それを表現するには曖昧な感じではなく、ヒビって決めてしまった方がいいかもしれない。蓮の記憶が戻ったら、蓮自身どうなってしまうのか…また、仲間たちの関係とかね、何か「危うさ」を表したいのであります。

 それと、わたくし自身の絵柄ですよね。自分の特徴って何だろうか? とよく悩むのでありますが、『ダーク風味』かな。物語の中でも才能に嫉妬するお話がありまして、それがわたくしはよく描かれていて好きなのであります。痛いほどよくわかる(笑)自分もあんな風になりたい――て気持ちはあるんだけど、どこか意固地といいますか、曲げられない、素直になれない部分があり、自分のことについても人様のことについてもなかなか嫉妬には勝てないもんであります。

 たとえ、上手さが天と地ほど違っていて、比べることすら烏滸がましいのだとわかっていても、相手を認めるって簡単なようで難しい。物語ではピアニスト達なんですがね、差がありすぎれば諦めもつくのに、それぞれの良さがあるのに競い合うこと……すれ違い、哀しくも終わり方がまた儚く美しい。そのお話が第三章まで読んで今のところ一番のお気に入りであります。



 さて、ヒビ描きます!


 挿絵(By みてみん)


 一度ヒビレイヤーをまっさらにいたしまして、だいたいのところに下描きします。

 そして、グレー、白、濃いグレーを重ね、あとは毎度お馴染み消しゴムで消して線を作ります。で、ヒビの周りにあります、溶け出した何か、溢れ出した何か、解けつつある何か――それをドロドロっぽいものにしたい。


 挿絵(By みてみん)

 

 挿絵(By みてみん)


 ドロドロのところに血肉要素を描き込んでいく……やっぱり離れられない肉欲(笑)内蔵もいいが"指しゃぶしゃぶ"も好き♡

 

 挿絵(By みてみん)


 しかし、やりすぎになりそうだったので一旦ここらで欲望から離れようと思います〜あと、足すとしたらごま塩ですかね! それでは次回は完成編になります。



 続く...


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ