用語解説
(全然物語に関係のない説明もあります)
関東第一高等学校:東京都練馬区にある難関私立高校。過去にはノーベル賞受賞者である成沢賢治が所属していた学校であり、東京大学への進学率は国内最高。偏差値は79.1である。
旧皇城跡センクス:ソラが生まれた街であり、ソラの父ヨハンの故郷である。総人口は約2200人。150年ほど前までは皇城と呼ばれる城があったがクレアレスに領土を譲渡し、クレアレスの国内圏に入っている。特産品はブラザール牛。地球でいう和牛的な立ち位置であり、多くの国との貿易が盛ん。
タペスト:この世界に存在する謎の生物。人間にとっては脅威になりうる者もいれば、共存関係になる者もいる。一般的な概念で、タペストは魔界と呼ばれる場所から来ていると思われている。通常種の他に希少種、突然変異種がある。
協会ランク:世界ギルド協会が定めた、タペストのランクのこと。F〜SSSがあり、そのさらに上には羅級、星級、王級、神級がある。
王都クレアレス:建国してから1180年になる歴史のある国。世界一の大きさを持つ都市、ノルトンに次ぐ大きさであり、総人口は1億4000万人と世界最大。特産品はリュウトの串焼きの屋台である。
魔法階級:魔法の魔力消費量と発動難易度で定められた階級。初級、1種級、2種級、3種級、極大級、最終種級の順番。同じ級でも、熟練度や魔力量によって威力が大幅に変わることがある。
魔術師階級:5級〜1級、その上に彗級、特級、王級がある。各国の魔法省で検定試験を受けることができる。ソラはまだ受けてはいないが、現在は1級相当の実力になっている。
屋台の串焼き:店主はアサノ・リュウト。その道30年のベテラン店主。継ぎ足しで使われてきたタレは甘さもありつつ、後からくるガツンとピリッと風味が大人気である。最近子供が反抗期気味で参っている。
王都学園:クレアレスにある魔法学校。小等部、中等部、高等部があり、有望な魔術師の育成に励んでいる学校。試験で優秀であればあるほど学費が減る、推薦優待奨学生を採用している。ソラたちの中等部の代で1180期生となるほどの歴史がある。クレアレス建国と共に歩んできた名のある学校である。
学園長ゴーセン・ニュフィター:王都学園の学園長であり、多数の魔導書を執筆しており、この名前を知らない魔術師はいないと言われている。ゴーセンが残した偉業はたくさんあるが、その中には世界式の観測に成功したとされている噂があるが真意は定かではない。特級の中でも限りなく王級に近い魔術師。
サナ:クレアの専属メイドであり、その道10年のベテランであるが、容姿は10代と思わせるほど淡麗。(女の子に年齢を聞くのはナンセンスよ♡ byサナ) その気になればレオンにも勝てるらしい、、、
学食:朝昼晩、生徒の口と胃袋に寄り添う健康的な食事をモットーに献立が考えられている。一番人気は過去一回だけ出た、リュウト提供の串焼きだったらしい。
ヴァルディア王国:クレアレスとは姉妹国であり、王都学園との交流も盛んに行われている。王都学園に劣らないほどの歴史と実力者を兼ね備えており、名門学園。
魔法式の多重展開:一つの式を分割して展開することで、発動速度を早める技術。その分マルチタスクをしていることになるため、脳への負荷が大きい。
魔法式の数値化:魔術師は感覚的に脳から世界式は書き込んでいるが、これを魔術師でない人間が理解しようとすると大規模な数字の羅列になる。(ゴーセン数値式の書籍より) 1種級が10万桁ほどの数字になる。
ソラの頭脳:IQは180程度。最大6桁×6桁の暗算をすることが可能。世界最難関のマサチューセッツ工科大学への飛び級を小学生2年生の頃に勧められる程。
魔法属性:火、水、土、雷、氷、光、闇の7種類の属性が存在し、実力者になるとその属性を組み合わせ、オリジナルの属性を生み出す者もいるとか。
水城都市パークス:クレアレスの南に位置する水を基調とした都市。生まれた時から身の回りに水魔法が溢れているため、まず魔法を得意とする魔術師が生まれやすい。パークスは都市型魔法としては世界最先端の技術力を誇っている。特産品は水餅であり、世界的観光名所の白龍の滝がある。
都市型魔法:一般的な戦闘に使う魔法ではなく、人々の生活を豊かにするために生み出された魔法のことを言う。例えば、太陽光から電気を貯める蓄電魔法など、種類は多種多様である。取り入れられているかどうかでその都市の発展度合いがわかる。
最南都市ブルーベル:パークスのさらに南に位置する都市。多種族との交流が唯一行われている国であり、街は様々な文化が垣間見える。総人口は12万人と都市では最小人数。特産品は光葉樹の林檎。
クレアレス家:父ロイド、母ギギ、長女メガン、長男ヘルス、次女サラ、三女クレア。
ロイド・クレアレス:27代目クレアレス国王。クレアレス内でも指折りの剣の実力者。魔法を使わない戦闘ならシバに勝つことも出来る。ギギには勝てない。(尻に敷かれる)
ギギ・クレアレス:かつてはパークスで城のメイドをしていたところ、ロイドにプロポーズされ勢いで王妃になった。唯一魔法なしでロイドを捩じ伏せられる実力を持つ。
メガン・クレアレス:女性ながら、次期国王に最も相応しいと言われており、国民からの支持も厚く、文武両道のハイスペック美少女。各国の王子から結婚の誘いを受けているが、女を追いかけるなど哀れだと言う考えから全て一蹴している。
ヘルス・クレアレス:第一王子。幼少期から最強の魔術師であるシバに魔法を教えてもらっていたこともあり、クレアレス内ではシバに次ぐ魔法の実力者。世界に5人しかいない王級魔術師のうちの1人。
サラ・クレアレス:第2王女ということもあり、王権争いには興味がなく、自分の好きな魔道具の研究に明け暮れている。研究が波になれば2週間は部屋から出てこない。ゴーセンも研究の際に必ず頼るほどの頭脳。




