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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

どうも、悪役にされた令嬢ですけれど

作者:奏多
子爵令嬢リヴィアは困っていた。
とある伯爵令嬢が、自分を悪役に仕立て、そのせいで婚約破棄されてしまったからだ。ならば次へ行こうとしたものの、伯爵令嬢シャーロットがリヴィアに難癖をつけて評判を落とし、婚約を打診した相手から次々と嫌がられる事態に。
このままでは結婚できない……。
困ったその時「じゃあ、僕と婚約してみるかい?」と言ってくれたのは、友人のセリアンだった。
2/12 アリアンローズより大幅加筆にて出版です!
今度こそ回避不能な事態?
2018/12/15 22:01
約束の念押し
2018/12/16 23:01
大聖堂に入ってみたら
2018/12/17 22:01
サロンの日に
2018/12/18 20:03
祝祭日のパーティーへ
2018/12/24 19:01
シャーロットの事情 1
2019/01/07 00:01
シャーロットの事情 2
2019/01/07 19:11
エピローグ
2019/01/14 23:16
彼の記憶
2019/01/17 23:01
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