第七章 登場人物おさらい その2
第七章登場人物:簡易メモ その他編
アルドライド関係者
[アルドルラド・ゴッフルデルド・ミュシュマレフト・ラファンデイデファンフォン・リヒャデバウト・
グランガロス・エレククス・シムオカーケン・ムレルハドン・ホンジャマカ・ビュルナート・アフウ・
ドラゴファンゾ・テッテレー・ロベルィデ・フラウポウ・イフグベン・クエスベスト・バーローンド・
エポロスエロポス・テレジルベルク・オモンバカル・スッ・ヴァレンリウス・レイボキキスギサモイ・
フロリプラント・ランスキチクォー・ルドォゴドォ・シギステウデウ・アルカディウノン十一世]
現国王陛下、怖い顔。
ミストの南部進撃、その先にあったナスタ内戦に終止符を打たせる総責任者として、
ときには『冒険者ポークレットファミリー』を、時には『ミスト=ポークレット辺境伯(内定)』を、
巧みに使い分けて命令し、三つ巴のナスタで一番弱い勢力に加担し、結果、他国と一緒に共同統治、
ナスタを事実上の共同植民地化に成功し、その功績を以てミストを(辺境伯の権利を持ちながらの)侯爵に叙爵させた。
また、前々から治療困難な、近い公爵家の後継ぎ(王位継承権有り)の治療をフォレチトンに依頼しており、
ある意味『犠牲』を出さずにそれを成し遂げた事に感謝していて、パーティーでミストに事実上の公爵内々定を告げている。
[セス=フォレンティーナ] ミストの幼馴染で準男爵。
フォレチトン入口の街『セスタウン』の領主で、
元は幼い頃、[アレクス][サーシャ]と共にフォレチトンでミストの幼馴染だった。
ミストのしくじりで深く傷ついたハイドロン公爵家の娘[セレサ=ハイドロン]を真っ先に慰め、
そこからお付き合いをして短期間で心を射止め、婚約し同時に男爵も時間の問題となった。
裏にはハイドロン家が『ミスト=ポークレットには下位の準愛人枠しか空いていない』という事実を確認し、
それならばフォレチトン第二の公式な貴族となりそうなセスに目をつけた、という事実はここだけの話。
セス本人もサキュバスダンジョンやお仕置(ラミア漬け)の心の傷が癒えたとかなんとか。
[ノーリ] 王都グランセント城の第三王子付きメイド
新年からとりあえず三か月だけの契約で国王から派遣されたフォレチトン全メイドの教育係。
ざます口調でメイド長の[ミランダ]さんや領主代行で臨時メイドもやる[サリー]さんが相手でも、
ビシバシ厳しく指導・教育を施すものの、第四夫人予定の[エスリン]ちゃんには当たりがやさしい。
[メイソン=ハプスプランカ] 学院のGクラス同級生で友人
アルドライドの西北でリア先生の指示の元、同じGクラスの[アレグ=イシュタヒルテン]と共に
隣国ガラント帝国の動向を探ったりしていて、その功績により実家が準男爵から男爵へと、
つまり正式な貴族となり、派閥もハイドロン公爵一派に加えてもらった。
実のところはのちに違法魔薬草で処刑された一派に学院時代命令され、
ミストをFクラス以上の生徒と仲良くさせないための『偽りの友人』であり、
その期間は溺愛する妹[カルモ=ハプスプランカ]にはミストの悪口を吹き込み続け、
学院に呼んだ際もミストには絶対に会わせないよう、近づけないようにしていた。
にもかかわらず、ミストが次々と爵位を上げて行く様子を都合よく『凄い友人』として
名前は出さずにカルモに自慢していたため、それがのちの悲劇を招く事となる。
[ボリネー=アビタラーナ] フォレチトン契約商人
サンネイズ商団の次期団長、年齢は二十五歳→二十六歳へ。
見た目はきんもーっ☆な最終的に処刑されそうな肉塊醜男だが、
実のところはリア先生も認めるしっかりした豪商人で、芯がしっかりした肉。
語尾にデュフを付け、デュフデュフデュフと笑い普通の女性なら顔を背ける所だが、
そのキャラクターは作り込まれた物であり油断を誘い面白がられる事も商売に繋げる作戦。
元々は奴隷商の家系でその実家は侯爵から公爵へと叙爵予定だが、
これはミストがボリネーから譲り受けて即、奴隷解放した女エルフ[ルビエン]の活躍で、
ヴァルスルッツ公爵家が倫理的に酷い方法で亜人奴隷を入手していたのを突き止めた事に
アビタラーナ家も協力していた実績による所も大きかったりする。
問題解決後は戻ってきたルビエンに加えもう二人の女エルフ奴隷[レジー][セクレド]を、
隷属の首輪を外した状態でプレゼントした。
今やミストが困った時に頼れる男性としてある意味、気に入れられつつある。
最近、ゴリラ風のお姫様を引き取ったとかなんとか……。
[ジン] 冒険者パーティー『マジカルリスタート』のリーダー
ミストが二代目リーダーとなった冒険者パーティー『ポークレットファミリー』の弟分にして、
フォレチトン領主ミスト=ポークレットやその夫人のお抱え冒険者パーティー。
ミスト達の南進、ナスタでの行動を影ながらサポートしてくれたお礼に、
パーティーの前衛奴隷[ター][ゲー]を奴隷から解放してもらった、解放後も関係は良好。
また仲間で僧侶の[サン][ノウ]は転移テントが設置できるため、
ポークレットファミリーに頼まれて各地で設置したりもしている。
[メル]自由教教祖代理
元は王都考古学研究所所員だった眼鏡女性だが、
多忙のミストに代わり自由教の大司教兼教祖代理としてアプス神殿を中心に働いていて、
本人はまんざらでも無い感じ。
ミストに対し『その気』はまったくないが決して嫌いという訳では無い。
他国関係
[アムムル・ムースム] 砂漠の国新リーダー
転移テントでフォレチトンへ視察(観光)へ行った際、
オークレースにハマっていた残念な、砂漠の国の実質的国王。
最近、共通語通訳の[アダッマー]さんと婚約した。
[オプラス] ナスタ(ナスタン)統一国王
三つ巴の内戦に敗れ、ナッスタ領主リスエトの配下に処刑される寸前、
ポークレットファミリーに命を救われ、そこから大逆転劇が始まった。
家族はナッスタとの激戦から逃すために三つ巴のあとひとつ、
女帝ミラーの治めるナナスータ領に入ってすぐの別邸に匿ってもらっていたが、
実はそこのメイドは全てミラーの配下で、事実上の人質となっていた。
アルドライド国王の采配とポークレットファミリーの活躍により、
女帝ミラー並びにナッスタ領主リスエトと一騎打ちで勝利を収め、統一国王に。
妻の名は[アクア]子は王子ひとりと姫が三人で、
末娘[アーチ]はゴリラ系、ミストに嫁に出そうとして断れらた結果、なぜかボリネー先輩の元へ。
[レブル] ナスタ(ナスタン)統一国王の王子
別邸に隠れていたがそこは女帝ミラーの治めるナナスータ領であり、
母や妹と引き離された屋敷でひとり、ミラー配下のメイド70名の相手をさせられていて、
その連日の快楽洗脳によりすっかり骨抜きにされ、筆頭メイド[アニェス]の傀儡となり、
背中に『アニェスが死ぬと自分も死ぬ呪詛』を彫られていた。
救出後、やり場のない興奮はサキュバス温泉でしばらく落ち着かせられたのち、
ソフィーやベルルの感情を抑え込まれる魔法で大人しくなりつつリハビリをしており、
レブルを快楽洗脳していたメイドからアニェスを筆頭に近い五人の記憶を消し、
一から育てて将来的には『アルドライド王国の教育法』で暗部のメイドに上書きし、
あらためてレブルを骨抜きにし、結婚させる予定となっている。
[ヴィドーリコ・アクレタリア・ヴィッテオ・トゥイーノ・
ルルドロルド・ロロリード・ゴッベデルド・グルアルベルタ・ラジンプランド・
アルファルトタイナオチミラリララ・ピピヴィコ・ベレ・ダ・スポーン四世] メラン国王
ナスタとは太い道一本だけ繋がっている南の隣国メランの国王。
王妃の命が危なく、その治療のためにまず最初は『個人的に』力を貸してくれ、
ナスタ統一に関してはいち早く南部の諸国に話をまとめてくれた。
領内に爆弾のような、スタンピード目前のアンデッドダンジョンがあり、
魔物があふれ出る前に何とかしてほしいと冒険者パーティー『ポークレットファミリー』に依頼している。
[女帝ミラー] ナナスータ領主
女尊男卑の領主であり正式な名前は[イザベル・フェロス・キュミラ・エコーリ・フェリナンディアス・
ウィンヴィクトリア・ドロシ・フランソワベル・エミルティン・シャリオン・ルルーナ・
プリジット・ポナッポン・ネーランドリア・マリアンマーダ・リリマリア・ミラー三世]である。
個人で領都ムスタにビッグバンメテオすら効かないバリアを張り、
その魔力はソフィーやベルルをも凌ぐ程で他人の攻撃魔法が一切効かない。
結果、自分の放った光魔法のリングをそのまま三倍速でお返しされ、首を刎ねられ死亡した。
実の娘四人も魔力が高く、特にメイドに扮しミストをハニートラップにかけようとした長女は、
女帝ミラーの後継者と言われる程の魔力だったがソフィーベルルに上半身を消滅させられている。
[クレティエーヴ=ジョベール公爵] ゴスタ領主
奴隷公爵で四人の気が強そうな奥さんに傀儡にされており、
背中の呪詛もその四人分あって生涯逃げられないように感じたが、
女帝ミラーを倒しムスタ陥落後、その奥さんは無事に特製アイテム袋へ仕舞われたようで、
この方法だともし袋の中で死んでも、表へ出さなければ呪いの効果は発揮しないらしい。
ミストとしては次のナナスータ領主とかどうだろうと思っているが。
[リスエト]ナッスタ領主
ヨンスタを攻めた兵士がほぼ全滅の返り討ちを受け、
さらに自領の城を消滅や半消滅させられ、普通では太刀打ちできないと考え、
オプラスに一騎打ちを申し込むも破れ、妻のエリアスも自害した。 子供もみんな処刑済み。
他に必要があれば後で追加します。
次は本編に入り切れなかった後日談を(一話内で)三連発予定!




