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だめ貴族だもの。~だめダメ貴族の尻敷かれハーレム~  作者: 風祭 憲悟@元放送作家
第七章 他国を平和にすると侯爵が付いてくるとかなんとか編
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第七章 登場人物おさらい その1

 第七章登場人物:簡易メモ 主人公とその婚約者&愛人&娘編


[ミスト=ポークレット](十五歳主人公)見た目平々凡々


 アルドライド王国ド辺境フォレチトンの辺境伯→侯爵、自由教教祖、冒険者ギルド認定勇者、だめ貴族。

 冒険者パーティー『ポークレットファミリー』の二代目リーダー(ポーターでありながら勇者)、

 ハニートラップに極端に弱い。愛人(準愛人)の子を養子に迎え入れたほか、実の子もできる。


 禁呪によりソフィーかベルルが死ぬと自分も(結果三人まとめて)死ぬ魔法をかけられており、一生逃げられない。


[ソフィー=ミンスラー](十六歳メインヒロイン)銀髪のきらきらとしたお嬢様な髪、胸大き目


 ミンスラー大教会の聖女兼自由教大司教、首席卒業、全属性魔法使用、正妻(第一夫人)予定。


 主人公を好きな一番の理由はまだ不明だが、学院での告白イベント翌日、移動中にミストへ

 『互いに片方が死ねばもう片方も死ぬ』という禁呪を実はかけていたため、その想いは本物のようだ。


 嫁いだ理由のひとつは、大教会と聖教会を仲良くさせるための場所を作るために来てすでに合同教会を設立、

 そこで直接魔法を使わなくとも病気や怪我を欠損以外なら治せる女神像を作った、それも理由と思われる。


 さらに自分の魔力があまりに強いため命を狙われ、それを避けるため、子の魔力を薄めるためという目的もある。


 ミストのためなら綺麗な事も汚い事も何でもするし、ミストへ無礼を働いた者は子供でも容赦はしない。


 結婚式まではサービス期間として浮気や失態にある程度寛容だが酷い場合は野外の「領主お仕置ベッド」で公開恥辱行為を施す。

 

 その驚くべき正体は……


[ベルル=ヴェルカーク](十四歳サブヒロイン)金髪のお嬢様縦ロールで背は低い、眉毛が太く濃く重そうな巨乳


 ヴェルカーク聖教会の聖女兼自由教大司教、飛び級首席卒業扱い、側室(第二夫人)予定。


 主人公を好きな一番の理由はまだ不明だが、嫁いだ理由の大きなひとつに、

 聖教会で原則禁止されている甘いお菓子を好きな時に好きなだけ食べるために来た。


 また十歳の時に幼い子供の不本意な移植手術を半ば強制的にさせられ辛い思いをし、

 悲劇を繰り返させないために、そのような事をさせられずに済む場所を作りに来たのもある。


 [ルルーシャ]名義で大教会にも登録しており、自由教の孤児院では[べベール]を名乗っていた宗教の三股。 

 ミストのためなら何でもする、浮気や失態に寛容だが正妻のソフィーに敬意は払っている。 

 ソフィ―に真夜中の決闘で敗れた事により、悪魔になる所だった(女神マルシー談)のをミストが阻止した。 


 その驚くべき正体は……


[リア=アベルクス](二十三歳→二十四歳女性)長いクリーム色の髪で高身長、冷たく見える系激烈美人


 剣聖と呼ばれる王国騎士団副団長→団長(辞表提出済)、ヴァルキュリア女性騎士団団長(結婚後の肩書は未定)。


 学院の元剣術教師、側室(第三夫人)予定、主人公を好きな理由は『聖女と同じ』にした、まんざらでもないらしい。


 嫁いだ理由のひとつに、大好きな伯母の命を助けるのと引き換えに聖女と一緒に嫁になる取引をした。


 また前騎士団長と長年不倫をしていたため、その後始末の意味もある。 前騎士団長曰く「お尻が弱い」


 学院生徒時代、婚約者以外との男性の接触を禁じられたため、手当たり次第に女性を喰いまくって青春を謳歌し、

 現在はその時のコネを使い多くの人材(主に女性)をフォレチトンに呼び込んだ、ヴァルキュリア騎士団はその産物。


[エスリン](十五歳女性)栗毛をモコっとさせたそばかす眼鏡少女で小柄


 孤児院で父が貰ってきたメイドで最初の、本来の婚約者でミストの従兄に奪われ奴隷にされたが救出済、側室(第四夫人)予定。


 心のリハビリもだいぶ落ち着いたが後遺症によりミストとふたりきりの夜はベッドヤクザとなる。


 治療法のせいかリアを『リアお姉様』と本気で慕うようになってしまっておりミストがどう心を取り戻すかが結婚式までの課題だが、

 むしろ最初の婚約者時代は「他に選択肢が無いので」と仕方ないくらいに思っていた模様で今はリアのためにミストを愛している感じ。


 結婚式まではあくまで一介のメイドとして働くと決め、

 王都からのメイド教育係に指導を受けており、

 本人はそれを心地よく思っていて、失った時間を取り戻そうとしている。


[アメリア=アベルクス](四十二歳女性)クリーム色の髪を後ろで縛っている眼鏡美熟女、目は金色。


 十二年前の大戦で重傷を負い療養中も実際は死を待つ状況だった女勇者、愛人筆頭(事実上の第五夫人)。


 自分の命と引き換えにミストに嫁いだリアについていき、ミストのあらゆる意味での教育係に。


 冒険者パーティー『ポークレットファミリー』の初代リーダーだが妊娠が発覚しその親であるミストに譲った。

 今はミストの旧邸を譲り受けたアメリアの勇者爵邸で落ち着くまで安静にしており、

 子供が産まれた瞬間に自身はアメリア=ポークレットになる、本人はその日を心待ちにしている。


 ちなみに子供の名前は国王陛下がつけてくれるらしい。


[ミランダ](二十八歳女性)メイド長兼愛人


 リアが学院の生徒時代、同学年のAクラスにいた貴族の男サイラスの従者だった者。


 再会時ミネルヴァという名前で娼婦をしていたがミストに身請けされ奴隷も解放された、

 戦闘力は無いので留守番係としてアメリアを妊娠中、エスリンとお世話しているが、

 ミストシティのお屋敷で大きなパーティーや儀式がある時は普通に働きに来る。


 王都から来たメイド教育係にしごかれ、能力をアップデート中。 大きな胸が魅力。


[キリィ][モリィ] 副メイド長兼愛人


 元々はチュニビッフィ伯爵家に潜入捜査していたスパイメイドで、城からミストに贈られた。


 現在もポークレット家の様子を逐一報告しているようだが能力が高いので聖女に黙認されており、

 ミストが個人や少人数で行動する時はその警備としてついてきたりもしている。


 冒険者パーティー『ポークレットファミリー』ではアサシンとして持ち前の素早さを発揮、

 ナスタ攻略では様々な場面で便利に大活躍してくれた、特にムスタ城では影のMVPと言って良いくらい。


 ミストに対しては今でも本人が喜ぶので隙あらばハニートラップ的に襲ったりしているとかなんとかだが、

 本人たちは子供の産めない身体になっていた、のだが……。


[ジゼル](三十二歳女性)元メイド現鍛冶師、準愛人


 背が低く一瞬少女に見えるがよく見ると身体がごついドワーフ。


 ミランダの誘いで娼館からミストに身請けされ奴隷も解放された。


 ミストシティに作られた鍛冶屋に復帰、ミスト=ポークレット伝説の剣を作り上げた。


 戦闘力も高く以前は冒険者パーティー『ポークレットファミリー』で前衛もやっていたが今は鍛冶に専念、

 だがメイドを辞めても求められればいつでも喜んで抱かれに行くらしい。


[エスタ=ポークレット](三十代前半)ポークレット家王都別邸のメイド長兼準愛人


 元々はチュニビの処分された元チュニチュレチュル伯爵家メイドだったが、

 人質にされていた娘[アンナ]救出と事実上の引き換えに働かされているのだが、

 その娘の存在のおかげで国王公認の準愛人となった時、

 ミストが侯爵に上がっても辺境伯の権利は保持する事となった、

 おそらくミストではない誰かさんの計算、であってもおかしくはない。


 いつもは留守番で、ミスト達が王都に来た時の世話係と転移テントの管理が主な仕事。


 王都別邸には他に実は城からのスパイだったメイド[テレサ]、[リタ]も居て

 ミストの相手をする時に手伝ってもらったりもしているが、その二人は準愛人ではい。

 

[サリー](二十二歳女性)財務担当兼領主代行、準愛人、赤い前髪に両目が隠れている少し背が低めな子


 若くして予算のスペシャリスト、そのうえミスト不在時にフォレチトンを治める。


 学院時代に慕ったリア目当てでやってきて愛人になるのもリアと一緒に可愛がってもらうためだったが、

 その高い能力と献身的な働きが認められ、念願かなってついに準愛人となり、年明けに抱いてもらうも、

 サリーがするそのあまりにもな変態プレイにミストがドン引きしたとかなんとかはここだけの話。


 フォレチトンでパーティーがあるとメイド服に身を包み、しれっと臨時メイドとして混じり働いているも、

 やはり本職ではないためか王都から来たメイド教育係にドヤされていた、領主代行なのに。


 自分の世界に入ると目がイッちゃって早口で妄想を垂れ流し、まわり(主にミスト)を引かせていた。


[ベルベット](八歳少女)第二夫人ベルルの養子で合同教会総司教


 元々はチュニビにある魔女の森で山賊が襲った馬車に乗っていた赤ん坊だが、

 そのあまりの魔力に魔女が気に入り育てていた、が、育児は山賊任せで酷く暴力的に育ったため、

 記憶を消してベルルがイチから育て治した結果、短期間で『生意気なベルル』程度の人格となった。


 魔力的にはソフィーやベルルをも将来超えると見られており、

 その素質を見込まれ合同教会の総司教に。

 

 ちなみに現在の名前『ベルベット』はベルルがつけた名前であり、

 ベルルの愛弟子であると同時に後継者以上の存在に育てようとしていて、

 養子でありながら将来はベルルとミストの間に産まれた男の子の嫁にしようと考えている。


 ミストに対しては良い意味でも悪い意味でも甘えている感じ。


 なにやら合同教会で、とあるお店(お土産売り場)を開いているようだが……??


 


[アンナ=ポークレット](七歳少女)


 前述エスタの娘で、元々年明けにミストに会わせる予定だったが、

 ベストのタイミングで侯爵就任と重なった。


 母のエスタが年明け正式な準愛人になった時点で、

 養子が正式に確定しアンナ=ポークレットとなり、

 自動的に母親もエスタ=ポークレットと名乗れるようになった。


 新しい父親が出来て素直に喜んではいるものの、

 平民出であまりに自然体のため、ちょくちょくミストへ

 無意識に塩対応をしてしまうことも。 悪い子じゃないんですよ?



=奥様愛人序列(全て国王公認)=


 正妻:ソフィー(大教会聖女、自由教大司教)

 第二夫人:ベルル(聖教会聖女、自由教大司教) 養子にベルベット

 第三夫人:リア(王国騎士団長)

 第四夫人:エスリン(幼馴染で元々の婚約者、メイド)

 愛人筆頭(第五夫人):アメリア(女勇者) 妊娠中

 第二愛人:ミランダ(メイド長)

 第三愛人:キリィ(王都の元スパイでアサシン、副メイド長) 

 第四愛人:モリィ(王都の元スパイでアサシン、副メイド長) 

 準愛人(第五愛人):ジゼル(鍛冶屋、ドワーフ)

 準愛人(第六愛人):エスタ(王都別邸のメイド長でシングルマザー) 娘にアンナ

 準愛人(第七愛人):サリー(財務担当兼領主代行、臨時メイド)

 準愛人(第八愛人):(未定)ゴリラは拒否 ※国に登録する貴族としての愛人はここまで

 

 以上が結婚後、抱いても問題が無い。


 次回はそれ以外の登場人物紹介を。

 あと追加小話も予定、ちょっとだけ。

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