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俺の実体験を元に書いてます。
ひと通り読んで頂き、レビュー頂けたら、嬉しいです。
よろしくお願いします
大学二年生の春。
少し遅いが運転免許を取得するため、
試験場へ向かった。
試験が終わり、無事合格
俺は、帰りのバスを待っていた時だった。
一人の女性が震える声で話しかけてきた。
「連絡先を交換しませんか?」
話を聞いてわかった事は、
彼女も試験を受け、合格した。
俺の1つ上の女性だった。
後に私の人生を大きく変える女性との出会いだった。
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俺は福島県で生まれた。
父と母は共働きだったため、幼い頃の私は祖父と祖母に育てられた。
特に祖母のことが大好きだった。
いつも優しく、どんな時も味方でいてくれた。
そんな私が柔道を始めたのは、小学生の頃だ。
当時、私は坊主頭だった。
ただそれだけの理由で、「ハゲ」とからかわれ、いじめられた。
仲間外れにされ、教科書を隠され、色々あった。
悔しかった。
情けなかった。
何も言い返せない自分が嫌だった。
だから私は強くなりたかった。
正義感でも、礼儀を学びたかったからでもない。
やり返したかったのだ。
そんなしょうもない理由で柔道を始めた。
あの時の悔しさがなければ、俺の人生は、まったく違うものになっていたかもしれない。
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