小説執筆について
おそらく何百年ぶりかのエッセイ更新。
しばらく止まってたけど、忘れてたわけじゃない。時間の使い方が下手で、なかなか書けなかったんだよね。
今回は、私の小説執筆スタイルについて書いていこうと思う。
投稿サイトに上げ始めた頃は、家でパソコンを使って書いていた。
もともと「ラスボスと空想好きのユア」は二〇二二年に自分用として書いてた作品で、当時は脚本形式だったんだ。それを小説にするために、原文を横に並べながら書き直していった。
だから、台詞はすでに出来てたけど、地の文を書くのが大変で……。
文章力をつけるために、通勤中は読書をしてる。(電子は目が疲れるから紙派)
そのおかげで、何とか地の文も書けるようになってきたけど、まだまだ勉強中。
自分でも思うけど、早く見せたい展開ほど台詞が多くなりがちになる。
というより、そういう場面ほど文章がイマイチに……。
二回くらい手直しはしてるけど、自信がある回ほど見落としが多い気がする。
続編の「ラスボスと空想好きのユア 2 Precious Bonds」も、一度は自分用に書いてたけど、精神的にイマイチな時に書いたせいか、その出来に「う~ん……」ってなってしまった。
思い切って、一から作り直すことにした。
今の執筆は、仕事の休憩中にスマホの未送信メールに書いて、あとで執筆用アプリ(パソコンと連動可)にコピペしながら進めている。これで外でも書き放題。
でも、「早くこの展開を書きたい!」って焦ると誤入力が増えて……。消そうとして違う文字を打っちゃって、逆に手間が増えることがある。
やっぱり、家でキーボードを使って書く方が好きだな。
作業工程はこんな感じ。
一、章の終わりまで執筆(翌日に前日分を手直し)
二、章の最初から最後まで通して見直し
三、投稿サイトにコピペして最終チェック(ルビや傍点、前書き・後書きもここで)
※この段階だと違和感に気づきやすいけど、それでも見落とす……
四、投稿
五、章を全部投稿したあと、改めて見直し
こんな流れでやってる。
執筆自体は外でも出来るけど、手直しや推敲は家でないと難しい。
こうやって書いてると、小説のネタは尽きなくて、頭の中で「早く出せ~!」って渋滞してる状態。
早くアウトプットしたいけど、その日の体調とかで書ける量や内容が変わるから、なかなか思うように進まない……。
それでも、小説を書くのは本当に楽しい。
もともと物語を作るのが好きで、学生の頃は授業中にノートの端にプロットを書いたりしてた。(成績が悪かったのは言うまでもない)
そういえば一時期は、フリマアプリでハンドメイド作品を売ってたこともあるんだけど、全然売れなくてモチベが下がってしまった。
でも小説は、最初から「読まれたい」っていうより、「書きたいから書く」って気持ちで始めたものなんだ。
書くこと自体が好きだから、たぶん羊毛フェルトの時ほどモチベは下がらなかったと思う。
もともとは二次創作を書いてて、友達に「これ書いたから見て~!」ってグイグイ勧めてたんだけど、だんだん読んでもらえなくなった。今見ると、供給を押し付けた感があったな……。
だから今は、「刺さる人にだけ刺さればいいや」って気持ちで書いてる。
とりあえず、これからも、自分の書きたいものを書いていきます。
興味を持ってくれた方は、よかったら読んでもらえると嬉しいです。
作家さんで読んでくださった方、なかなか読み返しが出来てなくてすいません……。
そして、このエッセイを読んでくれた方、本当にありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。




