葬式準備18
「すぐに壊れる様な道具なんて興味無いね」「ふーんじゃあもし何かあったら見捨てるってこと?」「当たり前だろ」「そうなら吐いた唾は飲むなよ」「それはどういう意味?」「最後警告はすっ飛ばしたってこと」これで心置きなくコイツを痛めつけれる「早く来なよカイルそれとも先手を譲っているの?それとも道具にしか頼れない出来損ないなのかな?」今の言葉でカイルがキレた「ぶち殺す!!」と言って槍を取り出したそして俺目掛けて突いて来るカイルの槍捌きを小さい動きで躱すどうしても無理そうな攻撃はマジックバリアでガードするしかしカイルの攻撃全然強く無さそうなんというかあっちでガシオ達が戦ってる奴のほうが強そうである「どうしたのそんなトロ臭い攻撃しか出来ないのかな?出来損ないだけに」俺は更に煽るとカイルの顔が更に激昂した「さえずるんじゃねーよ!!クソが!!」と身体強化を使いスピードを上げてくる突き攻撃がいきなり鋭くなったしかしまだまだでって感じだ「少しはやるじゃん」「黙れって言ってんだよ!!」とは言ってもまるで見え見えな攻撃しかしてこないじゃんよ。なんというか小物って言ったほうがしっくり来る次第には魔力弾が飛んできた魔力弾と槍術の組み合わせで来たかしかし「弾がブレブレだしちゃんと狙って撃ちなよセンスないな〜」とおちょくった「黙れって言ってんだろ!何回も言わせんな!!」だって事実じゃん動きを制限しようとしているならともかく本気で俺を殺しに来てるしかしカイルでは魔力を消耗している俺にすら勝てないことが分かった金魚の糞が生きていればもっと結果は違った可能性があるが今の状況ではタラレバでしかないカイル一人ではどうしょうもないはっきり言ってもう面倒くさいので終わらせる事にした「お前と戦っても楽しくないからもういいよ」と刀を抜いた「力任せに振りかざすだけのくせに偉そうにすんな!!」と必殺の一撃を放って来るしかし「本当に期待外れ」と難なく躱しカイルの腕を切り落とす俺だって訓練は怠ってないのだ力だけに頼らないように考えながら戦う大切さを知ったのだ魔法で肉体を強くしてもベースは育つ訳ではないだから体も少しづつ鍛えているそれに比べてカイルはそのへん槍術以外全然ダメだ「勝負ありだよ残念だったねカイル片手無ければ槍も使えないでしょ?」「まだま……」俺は最後まで言わせること無く魔力弾を足に撃ち込むカイルの動きを完封しとどめを刺そうとしたすると「真司さん!!」ナリアが俺の事を押し飛ばしたいきなりの事でびっくりしたが咄嗟にナリアの手を引き一緒に倒れる形になったその直後俺が立っていた場所に木が飛んでいくナリアがいなかったら木に引き飛ばされていた何が起きているのか様子を見る




