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葬式準備12

朝になって俺達は朝ごはん食べ昨日のおさらいしたガシオとザハークのコンビと俺、ナリア、クライヴの三人で山賊を倒す事基本別行動だが何かあったら急いで合流する事も伝えた軽くおさらいを終わらせ忘れないうちに「ナリアこれお金忘れないうちに渡しておく」俺はナリアにお金を渡しておいたクライヴも続いてナリアにお金を渡す「これで借金楽になるといいな」「二人ともありがとうございます」ちゃんと受け取ってくれてよかったガシオとザハークと入れ替えになる形でお客が来たイリセリアだ「どうしたの?急だね」「ごめんなさいね葬式の最終確認をオリスとしておきたかったのよ」「そうだねそのへん任せっきりになるけどお願い」「別にいいわよでも今日山賊と戦うのでしょ?しっかり勝って戻って来なさいね」イリセリアが真剣に言った「ありがとう頑張るよ」「それじゃあまた後で」オリスとイリセリアに送り出された俺達はギルドに向かったそこでナリアが欲しがっている薬草の情報やクエストがないか探したしかしそんな物はなかった仕方ないので魔物退治のクエストを受ける事にしたこの後山賊がいる森へと入って行った。

あれから2〜30くらい経ったが今のところ山賊が出てくる事はない用意しておいたトラップを設置しながら進んでいるのに魔物すらいないのだ「この辺魔物普通にいたよね?それが見当たらないなんてどういうことなんだろうね?」クライヴに話しを振ってみた「俺にもなんともこういうこともまれにある例えばナリアが持っていたあのお香を焚いてこの辺の魔物がいなくなったとかか?」「待ち伏せかもね警戒しよう」そしてそれが起こったいきなりカラスの魔物がナリアに一直線に攻撃しようとした咄嗟にマジックバリアでナリアを守る数は10体くらいいた「このカラス厄介だぞ」クライヴが警戒している「何が厄介なの?」「こいつらの血液は強力な経皮毒なんだ」「なるほどじゃあ撃ち落とさない方がいいね」特攻してくるカラスを一体、一体捕まえるそして「おい、こいつらどうするつもりだ」クライヴが聞いてきた「なにってこうすればいいでしょ」俺はカラスの首を持ち骨を一瞬で折るナリアが見ている前でやばいことをしたかも知れないが仕方ないな「おい、安易に触らない方が」クライヴが何か言っているがライン工の様に流れ作業的に骨をへし折る「ちょっと手間かかったけどこれが安全な締め方なんでしょ?」「確かにそうだが経皮毒ある魔物に少しは警戒しろ」クライヴが終わった話をしてきたそれは仕方ないな俺が勝手にやったことだしそんな事よりも山賊の中には多分森に生息する魔物を使役できる奴がいるそいつの方が厄介かも知れないとりあえず敵の先制攻撃を防いだという事で先に進む

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