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絶対絶命6

「俺の呪いを解いてくれそれと俺の腕を直してくれ」「呪いを解く方法だけならイリセリアから聞いただけどぶっつけ本番だからすぐ完璧には無理かもだけどいい?」「頼む」「それと魔物の血液その毒素が体に残ってるそれは後で解決しようと思うけどいい?」「できるならそれも頼む」「じゃあ始めるよ」俺はクライヴに掛けられた呪いを(デリートカース)で取り除くイリセリアからすればパズルみたいに簡単に取り除けるとか言っていたがかなりムズい魔力の力加減ミスると一部やり直しになるのだそこで俺思いついた精密技巧を使えばいけるのではと思い試してみるすると苦戦していたのが嘘みたいに簡単に作業が進み数分で取り除く事が出来た「あ〜疲れた」「まだ毒素と俺の腕があるんだが」「そうだった今再開するから待ってね」今度は毒素を取り除くのだ俺は(クリーンブラット)を使用し作業を再開したするとクライヴが苦しそうに口を押さえていた「待ってバケツ出すから」押さえている手の隙間からどんどん黒い液体が溢れているバケツを用意するとクライヴの口から押さえていたものが勢いよく吐き出されていたその横で俺は「クリーンブラットかなり強力な魔法みたいだね」と呟いたそれからも数分も吐き続けていた「まだ吐きそう?」「だいぶマシにはなってきた」「もう一度クリーンブラットやるから」俺はもう一つのバケツを用意したそして先ほどより細かく毒素を取り除くため精密技巧を使用した黒い液体を吐き出す量は少かったが3ミリ大の結晶が出てきたもしかして大きな結晶もあるかも感じていると「何だか出そうででない感じがする」とクライヴが喉を押さえてそう言った「本当手間かかるな」とクライヴの口に手を突っ込み固い結晶らしき物を掴み引っ張り出した思わずヒェッと変な声出てしまった口の中から5センチ大の結晶出てきた「もう勘弁して」と俺は泣きそうになった。

しばらく経ってクライヴから毒素が完全に抜けたらしいく「もう大丈夫だ最後の腕を頼む」「やっと楽なやつ来た」「そんなに嫌だったのか」「当たり前だから!今回の貸しは高いからね!」「分かったしっかり返すと約束しよう」げっそりしているクライヴについ怒鳴ってしまったそれほどにさっきのアレは悍ましい何かだった少しトラウマになったかもしれない俺はクライヴの腕を押し当て(リジェネレーション)を使う。みるみると断面が繋がっていき最終的には完全に元通りになった「やっと全部終わった」「すまない感謝する」「じゃこの黒いやつクライヴが片付けてね」俺はバケツを指差す「分かった行ってくる」とクライヴはバケツを持ち外に出た

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