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絶対絶命4

「俺はクライヴを説得しないと駄目って事?」「そうね普通にやってもまた繰り返すでしょうしまあその辺は任せたわね」「丸投げじゃんとりあえずやってみるけど」「じゃあよろしくね」と俺とイリセリアとの会話はこれで終わった俺は覚悟を決めて家に戻った「ナリア、クライヴの調子はどう?」「調合した薬を飲ませて落ち着きました」「分かったお疲れ様」「いえ、このぐらい大したことないですよ」ナリアは照れていた「今クライヴと話できそう?」「大丈夫ですよ二人だけで何の話をするんですか?」「ちょっと色々ね」俺はとりあえず二人で話したいとだけ伝えたそしてクライヴのいる部屋まで行くそして説得を開始した「クライヴ調子どう?」「俺は大丈夫だそれよりも世話掛けたな」「それはいいよそんなことよりもクライヴもしかして魔物の血液を飲んでる?」俺は単刀直入に聞いたクライヴが驚いている「どこからそれを?」「ごめん苦しんでいる間に色々調べた」「そうかしかし俺はこの先生きていないほうがいいんだ」「それ本気で言ってる?仲間死んだうんぬんが関係してるの?」「お前には分からん!」「なら教えてくれない?何があったのさ俺はちゃんと聞くよ」クライヴが苦虫を噛み潰したような顔したそして堪えられなくなったのか泣きながら話した「仲間が死ぬ前日俺は皆と大喧嘩したんだそして言ってはいけないことを言ってしまったんだ本当に酷いことを」「なに言ったの?」この際全部吐き出させた方が良いと思い聞いた「皆消えてしまえばいいと言ったしかし本当はただ認めて欲しかったんだよ」後悔先立たずって感じだな「まだあるんでしょ?」「そして苛立ちを引きずって次の日俺の言葉は現実になってしまったんだみんな魔物に原型留めないぐらいにぐちゃぐちゃにされたしかも俺の目の前でだ」悔しそう話す「皆に会いたいできることならあの日のこと謝りたいんだよ言ってしまったことそして何も出来なかったことを」「だからその後自殺しようと魔物の血液に手を出したと?」「死ねなかったがな」「呪い掛けたのは自分でやったこと?」「そうだ」「魔物の血液持ってるの?」「瓶に七つマジックバッグに入ってる」「お願い思いとどまってよ」クライヴは下を向いて黙り込んだ「今のままでいると死んだ仲間は報われないよきっと」「残酷な事言うな俺にはあの時死んだ仲間達しかいない俺にとってそれだけが心の拠り所だったんだぞどうせ生きてても苦しいだけだたがらもう放っておいてくれ」クライヴは俺にペンダントを押し付け背を向け寝てしまった「これクライヴとって大事な」言いかけたが「俺はもう死ぬだから皆に会えるだから要らないこんなもの」取り憑く島もないなら今は大人しく引くことにした部屋の入り口の近くにはナリアとザハークがいた「盗み聞き?」「すみません」「なんか色々重てー話してたな」「説得失敗したまあ俺には荷が重かったから仕方ないけどでも生きて欲しいとはちゃんと言えた少しでも考え直してくれればいいんだけど」もう俺ではどうしようないのでイリセリアに相談する

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