討伐体験集会前日
この本に載っていた回復魔法はやはり初心者向けの(ヒール)や(キュア)などあったが上位系の回復魔法はなかったその代わりに簡単な呪いや病気を治す魔法はあったガイドブックには載っているかどうか気になった俺はマジックバッグから取り出したそして回復魔法を探すが(キュア)しかないのだしかしこれだけでは物足りないためほかの魔法も入れておくことにした入れる言うとパソコンのファイル移動みたいだがどちらかと言うとコピペであるガイドブックには余白スペースがあるためそこに魔法情報を入れておくだけで次回見るとき分類ごとにちゃんと反映されていくらしいかなり便利で無駄を省く事ができていいちなみに俺が追加した魔法は(デリートポイズン)(デリートカース)(デリートマインド)であるこれは状態異常を治す魔法だそれ以外にも病気を治すあるいは症状を良くするための魔法で(ヘルスリニュー)(クリーンボディ)(クリーンブラット)である更に腕がもげても直せる魔法で(セルラリペア)(リジェネレーション)以上である合計10個ガイドブックにコピペしたあとは発動できるかどうかを確かめに行くため訓練室を借りる図書館の中に訓練室あるのはおかしいと思ったが今は魔法の試しておかないといけないのだ俺は一つ一つしっかり確認だけしておく。
30分後やっとの思いでやっと確認が終わった。一回でもしっかり出来るようになれば次からも楽に使えるようになるだろうもしも一発勝負で使う羽目になったらちゃんと使えるなんてことはなかっただろうし何より緊急時にそんなことにはならないで欲しいものだ何はともあれこれで状態異常及び回復魔法の使い方を覚えた図書館に戻り次の本を読む2冊目は、戦場での魔法使いの立ち位置やどのような戦いかたをするかの本である分かりやすく言えば魔法使いの指南書であるこの本に書かれていた内容は基本的に魔法使いは集団行動を取ることが前提になるそしてその集団との信頼関係が必要になる戦場では主に味方の支援をするのが役割であるこれはゲームで言うと遠距離のヒーラー見たいな感じなんだろうそれに攻撃や支援、防御が絡まるだけで俺みたいに刀振り回してる魔法使いが全くいないだけで最悪俺一人だったりしてここからはオリスやガシオ辺りから聞いた話だが魔法使いは近距離は弱いだから一人で行動しない方がいいらしいこの本には冒険者の死亡者の円グラフがあったしかも一番多いのはやはり魔法使いだ80%も占めてあるこれを見て俺は剣士にでも転職しようか考えただってここまでとは思はなかったからであるそんな怖い役割したくないし俺は死んだ魔法使いの最後を想像して背中が凍り付く感覚になった




