事後処理10
「もう休憩が終わるね長くなったけどもういいか」俺はこれで用は終わったのだがガシオは「いや、待てレギオンに服着せろ何でもいいから」勝手に用意して着るだろうと思っていたのだが「服?このままじゃ駄目か?」「駄目に決まってんだろ!そんな凶器ぶら下げたまんま話し合いに戻ろうとすんなよ!」いや凶器って言い方よ「まぁそうだね一人だけ全裸の男がいると気が散るからなんか着てくれる?」俺が説得すると渋々魔法で服を作りそれを着るレギオン服のセンスは期待していなかったがタンクトップに革ジャン下はデニムジーンズである意外と似合ってる「これでいいだろ?そろそろ戻るぞ」とレギオンは先に行ってしまった「みんなも戻ろうか」と声をかけて戻る。
戻った後は早かった明日からのスケジュールがトントン拍子で決まっていく本当に今日は長かった気がするみんな色々あったせいでヘトヘトになっていた「みんなお疲れ様」俺はみんなに労いの言葉をかけた「本当疲れたぜ」ザハークが床で伸びてた「そうだねそれも誰かさんのせいでね」とレギオンを見た「だから今度から気を付けると言っている」「念を押しておいただけだよとりあえず気を付けてね」「そんな事より飯作ってくれ」ガシオがいつも通りのセリフを言う今はもう夜になっていただけどいつもいつも作るの疲れるのである「レギオンは料理できるんだよね?」「レシピ通りなら」「なら今日何か作ってくれない?」「なるべく簡単なもので頼む」「チキンライスとか?」「わかった」決断が早い「じゃあ中途半端に残った具材あるからそれ使ってね」「ああ使わせてもらう」そう言ってレギオンはキッチンに向かった「大丈夫か?」クライヴが聞いて来たがそんな事俺でもわからない昼ご飯のリベンジだと思えばたいした事は起きないはずこうして俺達は明日の準備を各自でやったそしてレギオンが全員分のチキンライスを持ってきた「待たせた今回こそ美味しいはずだ」と緊張している意外な所で繊細なのであるとりあえず一口食べてみた「レギオンこれ美味しいよ」他のみんなも一斉に一口食べたそして美味いと言って勢いよく食べ始めた「良かったね」「ああリベンジ成功だ」とっても嬉しそうなレギオンであるみんなでお腹いっぱいになるまでご飯を食べその日はもう寝た本当ならレギオンの歓迎会をやりたかったがまた今度でも間に合う事なので今は明日に向けて体を休める事にした




