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魔法を教わろう9

ギルドをの用事を終わらした俺はヨウ子婆さんのお使いを終わらす為に商店街の八百屋みたいなとこに来ていた。どこに何が売っているかはメモにあったためかなりスムーズに進んでいた。しかし会計を終わらし家に帰ろうとしていた時に問題というか面倒なことが起こった。「おいそこのチビ」どっかで聞いた声が聞こえた。「おい聞こえてんだろ」無視してもいいかと思ったので帰ろうとすると「お前だよお前」と怒鳴られた。ため息をつき後ろを向くと激おこプンプン丸な虎獣人がいた。意味不明なので俺は、「……誰?」と聞いた。すると虎獣人は

「あん時お前のせいで罰金取られただろーがそれだけじゃねーギルドのランクも一番下に落ちまった。どう落とし前つける気だあぁ?」ん?ホント誰?意味不明だな。ホント面倒くさい「知らないからそんなことそれにお前こそ誰なのさ?」すると虎獣人が説明しだした。「あん時クソ貴族殴ったヤツだよ」

あ〜いたね思い出した。貴族を怪我させたやつだその後捕まったんだふ〜ん「思い出したでもあれは自業自得でしょ逆恨みされても迷惑だから」俺がそう言うと虎獣人の両手が俺の首に突き立てられた両手からニョキと鋭い爪が出ている。

「ギルドのランクはどうとでもなるけどよ罰金払って無一文になったのはテメーが原因だ……」「そんなこと知らないよじゃあね」と遮るように話し邪魔な手をどかし去ろうとしたのだが猛獣らしく先回りしてきた。「あ〜もうしつこい」と愚痴りながらシャクだがヨウ子婆さんからもらったお菓子代を渡すことにした。「こんな額じゃ安い宿3日分しかねーだろーが」ホントうるさいやつだな「じゃ何すればいいのさ言っとくけどうちには病気してる人いるから無理だからお前うるさいし」俺はこれでもかというくらいにNoを押し付ける。虎獣人は渋々だが納得した。あ〜ホント疲れた俺は虎獣人と別れ家に帰って来た。「ただいま」「意外と遅かったね大丈夫かい」ヨウ子婆さんがご飯を用意してくれていた。「大丈夫ちょっと獣人に絡まれただけ」と答える。

「獣人は力を誇示したがるから気をつけた方がいいよ」とオリスが言ってきた。ご飯を食べ終わり食器を洗い庭で魔法の練習を再開した。確かウィングカッターの練習だったな。俺はイメージをして使ってみる的は真っ二つになったのだが今までの練習に比べると呆気なかった。するとオリスは「やっぱり簡単だったね」と言った。どういうことかというと魔法属性の中で風属性は一番簡単らしいのだ。だから初心者は風属性魔法から覚える事が多いらしい。こんなにサクサク習得出来るなら復習の時間が欲しくなったのだ 

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