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愛しの蛇神様  作者: 香哉
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「理の儀式」単語説明

登場人物紹介はネタバレ満載になったので、単語説明を更新。

アビス

現代の動物に超越的な力が備わったものが大半を占める。

現代にはいない本の中でしか登場しないものもアビスには含まれている。


アビス・ワールド

一つの世界。アビスに生活の大部分を頼っている。

魔物などは存在しない。

やせいのアビスが人に対して害となる場合もある。

人が使う文字はアビス文字。

日本語よりも、英語の方が感覚的に近い。


理の儀式

召喚紋を必要とする。

召喚紋から出てくるアビスは、やせいだったり、他の世界から来たり様々である。


片割れ

人生のパートナー。

十六で大人と認められるが、一人前として認められるには、片割れがいることが必要不可欠。


犬の足も借りたい

「猫の手も借りたい」をアビス・ワールド風に言ったもの。


うさぎの子はうさぎ

「かえるの子はかえる」をアビス・ワールド風に言ったもの。

子は親に似るということを蔑視も込めて言う場合に使われる。

誉める場合は、「ドラゴンの子はドラゴン」


地人

現代での「魔女」のこと。


地人狩り

「魔女狩り」のこと。


次話が出来るまで、完結済みにしておきます。

話が出来たら、また連載中に戻します。

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