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タイトル未定2026/07/26 12:52

色々とハチャメチャな字乃と学校に向かう途中に起きたナンパ。一般的なアニメや漫画だと主人公がヒロインを庇ったりするが青霞は一体どうするのか?

そんなこんな俺は字乃と話しながら高校に向かっていた。


俺たちは家の場所の都合上繁華街を通って登校するため、とあることも起きるのだ。


それは───


「ねえ、そこの嬢ちゃん。そんな奴放って置いて俺らとお茶しない?」


ナンパである。


字乃は容姿がいいからこう言うこともしばしば起きるのだ。


だが、こう言う時の対処法は決まっている。


「青霞、鎖。」


「はいよ。」


俺は流れ作業をするようにエソールから教えてもらった魔法で鎖を生み出す。


そして字乃がいつの間にか生成していた筆で「砕」と「風」と空中に書いていた。


すると、俺の生成した鎖が砕け、破片にだけ強烈な風が付与され、ナンパを仕掛けてきた男たちに飛んでいく。


威力は抑えているが鉄の塊が飛んでくるのだ。


ほほほぼ弾丸と変わりないだろう。


「うわああ!?」


「なんだこれ!」


男たちが必死に能力や魔法を駆使して避けているうちに俺らは再び高校に歩みを進める。


「いやぁ~モテすぎるのも困るね。」


「嫌味か?おい。」


「私はあくまで事実を言ってるだけよ~?」


「よろしい、ならば戦争だ。」


「真似しかできない青霞が私に敵うとでも?」


「クッソ、こいつ...」


なんやかんや話していたらいつの間にか高校に着いていた。


俺は靴を履き替えるために下駄箱を開ける。


「うわぁ...またやられてるね....大丈夫そ?」


後ろから俺の下駄箱を覗きながら字乃が言う。


俺の下駄箱には画鋲が敷き詰められていた。


「もう慣れた。てか暇なんかね、こいつら。」


理由はおそらくだが、学校内でもトップを張る人気を誇る字乃と一緒にいるからだろう。


「やっぱり私と関わるのやめといたら?」


「俺に友達がいないのをご存知ない?」


「もちろん知ってる。」


「自分で言ってて悲しくなってきた。」


「自爆じゃん。」


俺は画鋲を片付けて上履きに履き替え、字乃と会話しながら教室に向かった。



やっべぇ…ストックは沢山あるのにテストとかのせいですっかり忘れてました…一気に2、3個ぐらい放出しちゃうか…

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