91/407
【花ちゃんと貯金箱 3】
「な、何か、ものすごい音がしたけど……」
キッチンから音を聞きつけてやってきたママ、現場を一目見るなり
「うおお!」
そら驚くのも無理はない。床のいたる所に、破片やら硬貨やらが散乱してるのだ。
「んもう、花ちゃん!」
「グルトラマンが、怪獣渡真ゴンに敗れ去ったし」
ま、まだ言うか?
「何の話? いやそれより、どうして貯金箱なんかに触れたの?」
さすがに、ご本人には言えない花ちゃん
「そこに貯金箱があったから、やし!」
「な、何か、ものすごい音がしたけど……」
キッチンから音を聞きつけてやってきたママ、現場を一目見るなり
「うおお!」
そら驚くのも無理はない。床のいたる所に、破片やら硬貨やらが散乱してるのだ。
「んもう、花ちゃん!」
「グルトラマンが、怪獣渡真ゴンに敗れ去ったし」
ま、まだ言うか?
「何の話? いやそれより、どうして貯金箱なんかに触れたの?」
さすがに、ご本人には言えない花ちゃん
「そこに貯金箱があったから、やし!」