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月と魔法と王子様

作者:kisa
図書館での居眠りの途中、人の気配を感じて目を覚ますと「王子様!?」と思わず言ってしまいそうな(実際言ってしまった)イケメンがいらっしゃいました。え、あ、編入生?そうですか。どうりで見たことがないと思いました。欲しいものがあって魔法科にきた?ふーん、そうですか。
そして、なぜかその日から彼は私にかまってくる。ふいに頭を撫でてくるし、いつの間にか手が繋がれているし、キラキラ笑顔に振り回される!もう!本当なんなの!?

※2014/9/14 本編完結。続編更新中。
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エピソード 101 ~ 160 を表示中
101 中庭でサプライズ
2015/02/21 22:10
102 お兄様とお姉様
2015/02/22 22:10
105 パーティーへの不安
2015/02/25 22:10
106 意外な発見
2015/02/26 22:05
107 曖昧な記憶
2015/02/27 22:10
109 透流の記憶
2015/03/01 22:13
110 大切なもの
2015/03/02 22:10
112 みんなで夕食を
2015/03/04 22:10
113 リオール家の父娘
2015/03/05 22:10
114 記憶探し
2015/03/06 22:10
122 甘い時間
2015/05/23 22:01
124 海と雪
2015/05/25 22:10
125 姉妹喧嘩
2015/05/26 22:10
127 お嬢様、再び登場
2015/05/28 22:10
130 初対面のはずの再会
2015/05/31 22:10
132 新学期
2015/09/01 20:30
134 関わるな
2015/09/03 22:10
135 令嬢と指輪
2015/09/04 22:10
136 古代魔法学
2015/09/05 22:10
137 魔法の暴走
2015/09/06 22:10
138 距離を置いた訳
2015/09/07 22:10
141 海乃と雪乃
2015/09/10 22:10
142 透流の従妹
2015/09/11 22:10
147 消えた波月
2015/09/16 22:11
155 箱の中身
2015/09/24 22:10
156 10前の真実
2015/09/25 22:10
159 観念する時
2015/09/28 22:10
160 また、一緒に…
2015/09/29 22:10
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エピソード 101 ~ 160 を表示中
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