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怪談短歌  作者: 牧田紗矢乃


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009、きみが好き

 きみが好き ほんとにほんとに 大好きよ

 だからあたしの 代わりに死んで




「好き」だなんて言われてしまったら興味のない相手でも不思議と意識するようになってしまいませんか?

 人によっては自分に向けられた好意に応えるため、己を犠牲にしてでも構わないと思うこともあるでしょう。

 なぜか狡猾な人間はそういうタイプの人間を見極めるのが上手いんですよね。


 言葉巧みにすり寄って、甘い言葉を耳元でささやく。

 そして相手の心を支配下に置いてから真の目的を明かすのです。


 すると、通常であれば見向きもされないような要求が受け入れられることがある。

 自分を操ろうとする人間の仕掛けた甘い罠であったとしても、なぜか気付かれることもない。


 ……なんてちょっぴり人怖なことを考えてしまったのでした。

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