表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
怪談短歌  作者: 牧田紗矢乃


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/54

049、暗い部屋

 暗い部屋 隅に身を寄せ うずくまる

 私をすくう あなたの言葉



 

 それは深淵に差し込んだ救いの光か。

 心を巣食う深い闇か。


「すくう」という言葉の解釈。

 前者ならふさぎ込んでいる「私」のために「あなた」が投げかけてくれたものですが、後者だと「私」の心をじわじわと蝕み、ふさぎ込む原因となった恐ろしいものとなります。


 怪談をテーマにしているこの短歌集の中では後者の解釈の方が似合うのかな?

 言葉を発した本人からしてみれば記憶に残らないような些細な言葉でも、言われた側からしてみれば一生引きずるほどのダメージになることもありますし。

 この感覚は「言葉」を紡ぐ活動をしている身として常に頭の片隅に置いておかなければいけないなと思っています。


 読者の皆さんの第一印象はどちらでしたか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ