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怪談短歌  作者: 牧田紗矢乃


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029、すきま風

 すきま風 あの手この手で 防ごうと

 耳元に掛かる 冷たい吐息




 風の強い日は窓の隙間に風が吹き込む音が悲鳴のように聞こえたりしますよね。

 布団の中にいても、風向き次第では冷たい風が顔に吹き付けてそこだけ肌寒く感じることもあります。


 でも、それは果たして、本当に隙間風なのでしょうか。

 隙間風だと思うことで平静を保とうとしているだけではありませんか?


 もし風の発生源が部屋の中に居た(・・)ら……。

 知恵を捻って行った対策も無駄な足掻きなのかもしれません。

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