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ちっこいもの②


 『愛される嫌われものについて書きたいわ』

 そのような衝動から書き始めたこの拙作、少し止まってしまっていましたが、再開致します。

 ここは創作サイトですから、そのような場所での嫌われものって何かしら?と、そのようなものを先ず探す旅が始まってしまいました。こんにちは。


 むぅ、私が創作の視点から、嫌いなものを見つめるのなら、先ず間違いなく挙げるのが、自身の頭の悪さですが、あと、性質も悪いところとか、挙げればきりがないのですが、ここでは、愛される嫌われもの探しですから、そういったものとは微妙に違います。


 ……と、するのなら、環境かしら……?執筆環境。私は、書いている環境でPC周りに物が散れていると気が散って目の前のもの(思考)が散れて、全く集中出来ずに物凄く疲れてしまう為、本当に物がありません。でも別に散れている状態を悪にしているとか、愛していないという訳でもないのです。……ただただ、その時の状態では視界の隅にすら入ると気になって気が散って仕方がない、ということになり、周りに物があることを嫌います。


 あとは、……自らの精神状態の不安定さも敵と言えば敵です。気持ちにムラがある為、書ける書けない状態が、自分でも把握出来ない程です。出来そうだと思っていたものがある日出来なくなるなんてほぼ日常です。


 **


 そういったものを見つめていれば、ほんのり、穴のようなものが見えてきます。とっかかりのような、それ。


 そう、ノミが、愛猫の身体の上で勝手に共生している状態を、愛猫は嫌いながらも、赦すしかない(愛猫自らは取れないのだから)、この状態のようなものだって、ふと、思考するのです。


 ゆりかごのように、私は、嫌いなものと共生する状態が生まれるときがある。……それは、結局は、愛さなければないように。


 私たちは、ある一面で、『愛される嫌われもの』と、きっとある一面では共生している。


 ……だからこそ、それを愛している、愛さずにはいられないのです。

 どんなに嫌でも。ですよ?

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