表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
静かに世界は生きている  作者: 南悠


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

414/414

扉の向こう

「どれを選びますか?」

薄絹を纏う美女に目を奪われながら、男は正面に並ぶ幾多の扉を見渡した。


「各々が違う異世界に繋がっております。【魔法とファンタジー】から【機械化された未来】まで、召喚された貴方様の望む扉を開けて下さい。・・・勿論、その世界に合った能力とスキルを用意致しますから、ご心配は無用です。」


男は、少しの間だ呆然としていたが、ふと確固たる自信を持った顔付きに変わり、ひとつの扉の前に立った。

美女は、優しい笑みを浮かべて、

「勇者様。扉の向こうに、女神が待っております。御武運を・・・」


男は扉を開けて、躊躇いなく歩を進める。

・・・これから進む、彼に幸有らん事を。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ