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追放された僕は魔女教に入門して人類を滅ぼそうと思います  作者: 柴咲心桜
6章 貿易の都と司教編

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最終話前編 メオ・カロンの終わり

『マルシア様、剪定が終わりました』


「結果は?」コーヒーを飲みながらミーティアを見つめる。


『期待できそうな人間はいませんでした』


「貴方がそこまで言うならこの世界は腐りきっていたということね」


『どうやら私に剪定は早かったようです』


「誰でもやりたがらないようなことを率先してやる貴方は凄いわよ」


『ありがとうございます。すぐに合流します』


「屋敷で待っているわ」と伝えて返信を切った後、私も片付けを始めた。


しばらくするとミーティアが鳴る。


『入り口に着きました』


「今行くわ!」私は玄関まで向かった。


「久しぶりね!ミロイ」


「久しぶりですマルシア様。メイドさんもお変わりないようで何よりです」


「今、片付けてた所。因子は持ってきた?」


「こちらに」


「ちなみに、司教たちは?」


「石のような物に封印されていたのでそれを握り潰して始末しました」


「よくやってくれたわ」


「魔女因子はこちらの箱に入っています」


「確認したわ」マルシアは貴重品を次元倉庫に入れると異空間を後にした。もちろん入り口は消したため今後誰かが出入りすることは二度とない。


「顕現せよ。転生の扉。この世界の破滅を起点に我ら3名を転生させたまえ」扉の前でマルシアが呪文を唱え私たちは3000年後の時代に転生することが出来た。

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