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四十六から五十

挿絵(By みてみん)


46

 森の中 姉が弟 見つめる目 罪問う十日 根明なノリも

 もりのなか あねがおとうと みつめる(め つみとうとおか ねあかなのりも)


挿絵(By みてみん)


47

 才覚だ 理論派の絵馬 伝わるわ 立つ前の晩 ロリ抱く会さ

 さいかくだ りろんはのえま つたわる(わ たつまえのばん ろりだくかいさ)


挿絵(By みてみん)


48

 胃が縮み システマチック 諫める目 採掘地まで 筋道誓い

 いがちぢみ しすてまちっく いさめる(め さいくつちまで すじみちちかい)


挿絵(By みてみん)


49

 動き絶え 謎に点滅 まさか火か? 瑣末メンテに 備えた機構

 うごきたえ なぞにてんめつ まさかひ(か さまつめんてに そなえたきこう)


  ※ まさか手が?、まさか子が?、まさか荷が?、まさか戸が?、まさか赤?


挿絵(By みてみん)


50(1000)

 場末の愚 互市酒場から 右手出て 君らが馬鹿さ 地獄の絵図は

 ばすえのぐ ごしさかばから みぎてで(て きみらがばかさ じごくのえずは)


  ※ 互市(ご‐し))「市」は、うりかいの意 )  互いに売買交易すること。貿易。


  ※ 五時、酒場から(ごじさかばから)



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