表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/16

1

「私、エステア・ラグレインは――セオドリク殿下との婚約を破棄いたしますわ」


「……は?」


それが誰の声だったのかは、わからなかった。

けれど、大神殿の広間にいた誰もが、同じ顔で固まっていた気がする。

王家の重臣も、神殿の上位神官たちも。

第二王子セオドリクの隣では、神託の巫女メルディアも目を見開いていた。


当然だ。

本来なら、この場で婚約破棄を告げるのは私ではなく、セオドリクのほうだった。

そのあと、彼はメルディアを新しい婚約者として紹介するはずだった。


そして私は、偽りの聖女として断罪される。

ラグレイン家ごと切り捨てられ、この広間で処刑される。

そのたびに――なぜか、同じ朝へ時間が巻き戻る。


だから、今度は先に言ってみた。

このまま同じように婚約破棄され、同じように処刑され続けるくらいなら……なにかひとつでも崩したかった。

短い沈黙のあと、低い声が広間に響いた。


「……いま、なんと言った?」


「ですから……婚約を破棄すると、申し上げましたの」


その後、セオドリクたちとの応酬が続いた末――ぱち、ぱち、ぱち、と。

緊迫した空気には不似合いな、ゆったりとした拍手が後ろから聞こえてきた。


「まさか、自分から先に婚約を破棄するなんて……君がそんなに面白かったとは、知らなかったよ――エステア」


私が幼い頃からラグレイン家に仕える、白銀の魔術師フェルの声だった。


どうしてこんなことになったのか。

始まりは、「ある夢」を見た朝だった――



 ◇ ◇ ◇



『……約束するよ。どんなに時が経とうと、君の残したものはすべて、僕が――』


視界いっぱいに、赤が広がっていた。

石畳の上に、血が流れている。


膝をついた長い髪の女性が、狼にも獅子にも見える大きな獣へ手を伸ばしていた。

獣もまた、傷だらけの身体を引きずるようにして、その手に鼻先を寄せようとしている。


その人の横顔だけが、なぜかはっきりと見えて――


(――私の、顔?)


途端に、景色が反転した。


冷たい石畳の感触。

喉の奥に絡みつく血の味。

獣の低い唸り声。


次の瞬間、背中になにかが深く突き立った。

見下ろした先、自分の脇腹から、黒く鋭いものの先端が突き出ている。


「……っ」


息が、吸えない。

一拍遅れて、焼けるような痛みが押し寄せた。

寒い。気持ち悪い。指先から力が抜けていく。


獣が吠える。なにかに飛びかかっていく。

その姿もだんだんと遠のいて、私の意識はそこで途切れた。


――朝。

私は寝台の上で目を覚ました。


(夢……?)


白い天井が、ぼんやりと目に入る。

ゆっくりと上体を起こし、頭を軽く振る。

いつもの朝の光が、窓から差し込んでいた。


「どうして、こんな夢を……」


さっきの生々しい感覚が、まだ身体に残っていた。

背中を貫かれた痛みも、息ができなかった苦しさも、思い出すだけで気分が悪くなる。

それなのに――


(あの獣は、なんだったのかしら)


夢のなかとはいえ、自分が殺されたことよりも、そっちのほうが妙に気にかかった。


「……いえ、ただの夢よね。早く忘れましょう」


自分に言い聞かせるように呟くと、寝台から立ち上がる。


今日は大神殿で、定例の儀がある。

第二王子セオドリク殿下の婚約者として、私はあの人の隣に立たなければならない。


朝の支度を済ませようと鏡台に向かう。

赤みがかった栗色の髪を整え、眠気の残る淡い赤紫の瞳をひとつ瞬かせた。


――まさか、今日という日が終わらなくなるなんて、この時の私には知る由もなかった。



 ◇ ◇ ◇



自室を出ると、廊下に誰かが立っていた。


白にも見える銀色の長髪を後ろで緩くまとめ、その髪と同じような色合いのローブを、無造作にまとった長身の男。

襟元や肩にあしらわれた、毛皮めいた装飾が目を引く。

この家に仕える魔術師、フェルだ。


壁に背を預けて腕を組んでいた彼は、私の姿に気づくと、口元だけで笑った。


「おはよう、エステア。今日もお早いお目覚めで」


「……おはよう、フェル。珍しいわね、こんな朝早くから起きているなんて」


「そりゃあ……定例の儀がある日だもの。なにかおかしいかい?」


「おかしいわよ……あなた、そんな日に顔を出すこと自体、一度もなかったじゃない」


呆れたように返すと、彼は小さく首を傾げた。

そんな何気ない仕草まで妙に様になっていて、なんとなく調子が狂う。


私が物心ついた時から、フェルは魔術師として家にいた。

だからかなりの年上のはずなのに、いまではなぜか、私とあまり年の差がないように見える。

家の誰も、そのことを不思議がらない。


(若作りの魔法でもあるのかしら)


……なんて、さすがに直接聞く勇気はない。

ただ、誰もが口を揃えて「彼はすごい魔術師だ」と言う。


(なにがすごいのか、私にはさっぱりわからないけれど。だってあの人、いつも木の上で昼寝ばかりしているんだもの)


なのに、今日はこんな朝早くから起きている。

まさか空から槍でも降ってくるのかしら。勘弁してほしい。

そんなことを考えていたら、ふいに名前を呼ばれる。


「エステア」


フェルがじっと、私の顔を見る。


「な……なに?」


金の瞳をまっすぐ向けられ、どうにも居心地が悪い。


「顔色よくないね。ちゃんと眠れた?」


「……えっ?」


「ひどい顔してる」


「……ひどい顔なんて――」


そう言い返しかけて、ふと思い出す。


(もしかして……自分が殺される夢なんて見たから?)


鏡で顔を見た時は、たいして気にも留めなかったけれど。


「そんな顔で定例の儀なんて行ったら、君の婚約者にも余計な心配をかけちゃうんじゃない?」


フェルはごそごそと懐を探ると、白い組紐を取り出す。

銀糸が編み込まれているのか、さりげなく上品に煌めいている。


「ほら。気休めだけど、お守り」


「……は?」


「いいから。今日はつけときなよ」


そう言われても……と、すぐには手を伸ばせずにいる。

けれど彼は、差し出した手を引っ込めるつもりはなさそうだった。渋々頷く。


「わかったわよ……ありがとう、フェル」


組紐を受け取ろうとしたところで――「貸して」と短く言ったフェルに、手首を取られた。


「ちょ、ちょっと……!」


あまりに自然な手つきで、するりと組紐が手首に巻かれる。

ひやりとした指先が一瞬だけ肌に触れて、妙に意識してしまう。


「これでよし。じゃ、またね」


それだけ言って、フェルは廊下の奥へ立ち去ってしまった。


「……なんだったのかしら」


手首に巻かれた組紐を、まじまじと見つめる。


(まあ……あからさまに怪しげなものには見えないし、つけておいて損はないかしら)


ふう、と小さく息を吐く。

それから、朝のお祈りのために礼拝室へ向かった。



 ◇ ◇ ◇



私の家――ラグレイン家の屋敷は、王都大神殿の北棟に連なっている。

大神殿の奥にある、初代が施した封印を守るのが、代々この家に生まれた聖女の役目だからだ。

遠い昔、この地を苦しめた「大いなる災い」が封じられていると伝わっている。


もっとも……いまでは、この役目の重さを本気で信じている者は少ないのかもしれない。

神殿でさえ、ただの慣例のように受け止めている節があった。


なにが封じられているのか、もうはっきりしない。

それに、今日まで封印に異変が起きたこともない。

だからといって、私は手を抜く気にはなれなかった。


(きっと……意味があることなのだから)


そう思わなければ、自分がなんのために聖女として育てられてきたのか……わからなくなってしまいそうだった。


屋敷の礼拝室で朝の祈りを短く済ませ、大神殿の最奥にある封印の間へ向かう。

両開きの大きな扉の前には、年配の神官が待っていた。

脇には、ふたりの衛兵が無言で立っている。

形式どおりのやり取りを済ませ、神官と衛兵を扉の外に残し、私はひとりでなかへ足を踏み入れた。


封印の間の奥には、巨大な石扉があった。

私はその前に立ち、決められたやりかたで祈りを捧げる。

石扉に刻まれた紋様が、いつもどおり淡く光を返した。

その光は、封印を守るための聖女の祈りが、今日も正しく捧げられた(しるし)だと教わってきた。


(ひとまず、朝の務めは終わりね)


そうして日中の務めをこなしているうちに、やがて定例の儀の時刻が近づいてきた。


夢のことも、フェルのことも、もう忘れたつもりでいたのに、ふとした拍子に何度か頭をよぎって……そのたびに、考えすぎだと振り払った。



 ◇ ◇ ◇



午後。

定例の儀が、大神殿の広間で始まる。


この儀には、王家代表と神殿の上位神官たちが出席する。

扉の向こうでは、ラグレイン家の関係者たちもいつもどおり席につき、列席を許された貴族や下位神官たちの姿も見えた。

私は聖女として、最後に広間へ足を踏み入れる。


壇の近くには、第二王子セオドリク殿下が、王家の代表として立っていた。

表情はひどく張りつめ、青緑の瞳は私を見ようともしない。

すぐそばには、見慣れない女性まで佇んでいた。


年の頃は、私とそう変わらない。

乳白に近いやわらかな色合いの衣をまとい、褪せた金の髪をゆるく流している。

ほとんど色のない薄い水色の瞳だけが、静かにこちらを見ていた。


その女性と目が合った瞬間――背筋がぞくりと粟立った。

理由はわからない。ただ、本能みたいなものが「危険だ」と叫んでいた。


さりげなく目を逸らすと、壁際に立つ白いローブ姿の男性――フェルが目に入った。


(嘘……あのフェルが、広間にまで来るなんて)


「定例の儀があるから早起きした」とは言っていたけれど、どうせいつもの軽口だと思っていた。

しかも、その顔にいつもの笑みは張り付いていなくて……ただ黙ってこちらを見ている。

金の瞳にはなんの感情も浮かんでいなくて、それがひどく冷ややかに見えた。

いやな予感が、さらに強くなる。


セオドリクの待つ壇まで、なんとか進む。

すると――彼が一歩、前へ出た。


あまりにも不自然な動きだった。

私を見ないまま口を開く。


「エステア・ラグレイン。君との婚約を、破棄する」


「――えっ」


呟くと同時に、広間に小さなどよめきが走る。

一切の動揺を見せず、彼は淡々と続ける。


「この婚約は、王家と神殿が共にこの国を支える証だった。……だが、その前提は失われた。神殿にとって、君は――もう聖女ではない」


聖女ではない。

突然そう突きつけられても、意味がわからなかった。


(だって……封印を施したのは、ラグレイン家の初代聖女で……今日だって、石扉は私の祈りに応えたのに)


なんとか言い返そうとしたけれど、その前に、セオドリクがさらに告げた。


「ゆえに王家も、君との婚約を続ける理由はない。代わりに……新しい婚約者を連れてきた。――メルディア」


「ええ、殿下」


鈴を転がしたような澄んだ声で返事をしたのは、セオドリクの隣にいた見知らぬ女性。

乳白色の衣の裾をつまみ、上品に一礼する。


「ごきげんよう、皆様」


「メルディアは、西方から参った神託の巫女。彼女が見抜いたのだよ。ラグレイン家の……『嘘の封印』を」


「嘘の……封印……?」


広間のざわめきが、一段と大きくなる。

そこでようやく……気づいてしまった。

この場で明らかな動揺を見せているのは、末席の貴族や神官たち――そして、ラグレイン家だけだった。


壇に近い席にいる王家の重臣たちは、誰ひとり顔色を変えていない。

神殿の上位神官たちもまた、止めに入るどころか、ただ静かに成り行きを見ていた。


(この場は、最初から私を……ラグレイン家を切り捨てるために、用意されていたのね)


王家と神殿のなかに、ラグレイン家を疎んじる者たちがいることは、以前より噂されていた。

けれど、まさかここまであからさまな手を使ってくるなんて。


そんな私をあざ笑うように、メルディアはくすくすと笑うと、するりとセオドリクの懐に滑り込む。

彼はメルディアの肩を抱き寄せ、私を睨みつけた。


「彼女はこの国の恩人だ。それに比べ……お前はなんだ。嘘の封印で人を騙してきた、偽りの聖女じゃないか。いや、お前だけじゃない。先代も、その前も、皆同じだったのだろう。――虫唾が走る」


ガタン、と大きな音がした。

顔を向けると、ラグレイン家の席で父が立ち上がっていた。


顔色は蒼白で、目は大きく見開かれていた。

娘の私だけじゃない。先代聖女だった母まで侮辱されて、黙っていられなかったのだ。

けれど、ラグレイン家ごと切り捨てられたいま……当主である父でさえ、この流れはもう止められない。


(……私が、なんとかしなきゃ)


当代の聖女である私が、ラグレイン家を守らなきゃ。

息を整える。もう、怯んでいる場合じゃなかった。


「メルディア様、でしたか」


睨みつけることなく、セオドリクの腕に抱かれたメルディアをまっすぐ見据える。


「封印が嘘だとおっしゃるのなら……その神託こそ、真実である証拠はおありで? このエステア・ラグレインを、偽りの聖女と決めつけるのなら――あなただって、偽りの巫女かもしれませんわよね?」


私が詰め寄っても、メルディアは笑みを崩さない。


「哀れなかた……先祖がついた浅ましい嘘に、あなたまで騙されていたのですね」


彼女の目が、わずかに細められる。


「ですが、一度もおかしいと思わなかったのですか? 聖女の祈りで石扉が光る――それだけで、本当に封印が保たれていると?」


「なにを……っ!」


言い返そうとして、はたと気づく。

石扉は、私が祈れば間違いなく光る。

それが本当に、封印を保っている証なのか示す術は――持っていない。


「ほらね。ご自分でもわからないのでしょう?」


メルディアの口元が、かすかに吊り上がる。


「だからこそ、神託が必要なのですわ。人の目には見えない……偽りを暴くために」


彼女の白い指先が、そっとセオドリクの袖をつかむ。


「ねえ、殿下。もうおわかりでしょう? 偽りの聖女は、ラグレイン家もろとも――いますぐここで、処刑すべきですわ」


広間の空気が、凍りついたように静まる。


「そうだな」


セオドリクは迷いなく頷いた。

近くの兵に合図をし、剣を持って来させる。


(嘘……でしょ……)


予想もしなかった事態に、頭が真っ白になる。

剣を受け取ったセオドリクが、迷いのない足取りでこちらへ歩いてくる。


「偽りの聖女に、情けは不要だ」


「待っ――」


振り下ろされた刃が迫る。

反射的に、身体を横へ捻って避けようとする。

その時――片方の手首を強く掴まれたような感覚がして、身体が逆方向へぐいと引かれた。


「きゃっ!」


足がもつれ、肩から床へ叩きつけられるように横倒しに崩れる。

ガキン、とすぐそばで刃が石床を打った。


(なに……いまの……)


肩の痛みに耐えながら、床に手をつく。

手首の組紐が目に入る。

朝、フェルにほとんど強引に巻かれた「お守り」だ。


(この組紐に……引っ張られた?)


ただ、助けられたような感じではなかった。

避けようとした体勢を、無理やり崩されたような気がする。

編み込まれた銀糸が、かすかに光る。

それ以上のことは、なにもわからなかった。


(……いまはそんなことより、早く逃げないと。このままでは、本当に……殺される)


立ち上がろうと、もう片方の手もついて体を起こす。


「逃がさん」


セオドリクの低い言葉が聞こえた直後――

背中に、なにかが深く突き立った。


「……っ」


見下ろした先……自分の脇腹から、鋭い刃先が突き出ている。

息が、吸えない。


一拍遅れて、焼けるような痛みが押し寄せた。

寒い。気持ち悪い。指先から力が抜けていく。


朝見た夢――私が殺された時の光景が蘇る。

あの夢と同じだ。息苦しさも、寒さも、痛みも、なにもかも。


(父は……)


半ば無意識に、父の姿を探す。

けれど、父のいたあたりには兵たちらしい影がいくつも重なっていて、もう誰が誰だかわからなかった。


(このまま……父も、家の他の者たちも皆……殺されてしまうんだわ)


彼らの姿が、次々と頭に浮かんでは消える。

そのなかには、白いローブ姿も混じっていた。


(フェル……あの「お守り」は、結局なんだったの……?)


壁際に立っていた彼の姿を探そうにも、かすんだ視界では難しい。

そのことを考える余裕すら、徐々に失われていく。

虚しさだけが胸のなかを満たす。


(私は……ラグレイン家は……いったいなんのために、封印を守り続けてきたんだろう)


少なくとも、こんな人たちのためなんかじゃない。

そう思ったところで、もうどうすることもできない。


涙すら零す時間もなく、私の意識はそこで途切れた。



 ◇ ◇ ◇



――朝。

私は寝台の上で目を覚ました。


「……ぇ?」


掠れた声が漏れる。

白い天井が、ぼんやりと目に入る。

上体を起こす。見慣れた自室だ。

いつもの朝の光が、窓から差し込んでいる。


(また……私が殺される夢?)


けれど、今度はただの夢と呼ぶには……あまりにも生々しかった。

神託の巫女。嘘の封印。……偽りの聖女。


「……ぅ……」


思い出して吐きそうになるのを、なんとか堪える。

気づけば、手が脇腹をさすっていた。

傷なんてないはずなのに、そこにまだ痛みが残っている気がして。


けれど、見下ろした手首には、あの白い組紐だって巻かれていない。

それはそうだ。夢のなかの出来事だったのだから。

そう思って、少しだけ息をつく。


(……とりあえず、朝の支度をしなくちゃ)


夢のことをいつまでも気にしていても仕方がないと、なんとか寝台から立ち上がる。


今日は大神殿で、定例の儀がある。

第二王子セオドリク殿下の婚約者として、私はあの人の隣に立たなければならない。


(婚約者として……)


夢のなかで、彼に婚約を破棄されたことを思い出す。


(……まさか、ね)


朝の支度を済ませようと鏡台に向かう。

鏡のなかの私は、いつもとなにひとつ変わらない。


扉を開けて、自室を出る。

すると、廊下には――昨日の朝と同じように、フェルが壁に背を預けて立っていた。


「おはよう、エステア」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ