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だけど多分、僕にはむり。

初投稿です。 長らく読むだけだったのですが、一念発起し自ら執筆することと致しました。毎日投稿する予定ではありますが、何処までやれるかは不明です。 一週間音沙汰がなければ恐らく二月十日は死んでます。

確かに退屈はしていたと思う。

高校生になっても僕の人生は平凡で、でもそれが誰のせいでもない、ってことが分かるくらいには中学生の頃から僕も成長していた。

だから退屈でも、その日常を受け入れて生きていくしかないのだと、諦めにも似た感情を抱きつつあった高校二年生のある日。

僕は突然、勇者として召喚された。

それは魔法ではなく軽トラを用いられ、

召喚先は異世界ではなく僕の住む街の隣町だった。





余りに突然の出来事に、僕が最初に思ったのは「ああこれじゃバイトに行けない」、という端からみれば酷く危機感に欠けるマヌケな考えだった。

背中にガタガタと砂利道を車で走ったとき特有の振動が伝わって来る。一体何処に連れて行かれるのかと考えると嫌な想像ばかりが頭に浮かぶ。

正直高校生にもなって誘拐されるとは思いもしなかった。まさに一瞬の出来事。学校からの帰り道、だらだらと歩いていた僕の前に一台の白い軽トラが路上駐車したかと思えばその荷台から何人かの男達が下りてきてあっという間に僕を担ぎ上げた。そのまま荷台へと乗せられた僕はドナドナと連れ去られる事と相成った。ドッキリであるならばネタばらしを、夢であるならば爽やかな目覚めを望む。

日常とは退屈だ。だが今は、正直そんなこと言ってられやしない。




誰か助けて。神でも軍人でも、サラリーマンでもいいから。

僕は小説を読む途中に区切りがあるのは好まないので、後書きは基本書きません。同じ理由で前書きも。 次に書くのは主人公がちゃんと勇者になってくれた後くらいになりますかね。

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