表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

斎姫宮の男

作者:川上桃園
 都でひっそりと暮らす姫君と、彼女の元を訪れる男の公達。
 二人は恋人でもない、さりとて家族でもない。友人と呼ぶのもおぼつかない。
 男は姫君に「暇つぶし」という名の話の種を献上し続け、姫君は退屈な日々を紛らわす。
 人目をはばかって会う二人はいつも語らってばかり。
 進んでいるのか、戻っているのか、彼らも知らない。
 ただ、彼女が住む四条の邸には誰も知らない小さな秘密がひたすら降り積もっていくのだ。


※他サイトとの重複投稿をしていますが、だいぶ前なのでとっくに消されているものと思われます。

続きを書くかどうかわからないので、完結設定にさせていただきます
 
文を遣る事
2014/10/22 19:31
死者の書
2014/10/23 22:25
お頭の悩み
2014/10/25 04:00
蹴鞠す
2014/10/29 18:30
断(だん)
2014/11/06 18:21
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ