間章 〜チルノVSルミナス〜その2
書いてたのが2回も消えたせいで、遅くなってしまいました。
当初と内容が全然違うw
あと、次回からカムイの方へ戻ります。
<チルノサイド>
ガギン!ガギギガギ!ガン!
あたいはヒトの攻撃を受け流しながら考える。
(クソッ!奴の攻撃、重たすぎる!)
ヒトの攻撃はそれほど速くないが、二本も剣がある。
さらにあたいの剣は一本、さらには大剣で重量のあるこの剣とは、相性が最悪だ。
(どうする?あたい!何か手を打たないとやられるのは明白だ・・・何か手は・・・うん、アレでいくしか無いな、ルミナスに邪魔されたら終わりだけど、ヒトを倒すのにはこれしか無い!)
考えが纏まったあたいは勝負にでる。
「いつまでもやられっぱなしだと思うなよ!一気に片付けてやる!
氷烈龍極剣!」
キンッ!
ヒトを強制的に凍らせた、が、もって10秒ぐらいが限界だろう、だから!その間に終わらせる!
「ハアァアアァ!!」
剣を掲げ、霊力を込めていく。
この間5秒、あと半分!
あとは、残りの時間でこいつを滅多斬りにするだけ・・・・
その時、やはりルミナスが動いてきた。
「私を忘れてはいかんぞ?
アンチマジック」
バギンと音を立て、剣に込めた霊力とあたいに掛かっていた強化が掻き消えた。
ポロリと剣を落とし、あたいは地面に崩れる・・・
「は、はは、もう霊力も体力もすっからかん、認めるよ、あたいの負けだ。」
あたいは降参した。
これ以上やっても勝てないと分かったからだ。
「ッハーーー、疲れたぞ、全く。
あの魔法は魔力を多く消費するんだ。」
ルミナスの方も大分疲れているよう・・・・・だ。
(あ・・・れ?)
あたいの視界が歪んでいく。
「ん?おいどうした!チルn・・・・・」
ルミナスの声は途中で聞こえなくなった。
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<ルミナスサイド>
私は今、気絶したチルノを家まで運んで、ベッドに寝かせたところだ。
(気絶するほど戦うってどんなのなんだ、全く・・・・ってさっきのか。)
虚しく1人で会話しながら、ベッドに寝かせたチルノを見る。
今回はかなり危なかった。
断罪使徒をフルパワーで召喚出来たから良かったものの、断罪使徒が倒されていたら間違いなく私は負けていただろう。
まぁなにはともあれ勝てたのだ、今は素直に喜ぼう。
と、私が静かに感傷に浸っていると、チルノが目を覚ましたようだ。
「ふわぁーあ、おはようルミナス。
・・・・・・・ここ、何処?」
おやおや、寝ぼけているのか?
「ここは私の家だ、さっき気絶したお前をここに運んだのさ。」
「へー、ありがとねルミナス。」
「礼を言われる程でも無いさ。」
「いやーそれにしても、ルミナスあんためっちゃ強いじゃん!ぼろ負けだったよ!」
話題変わるの早いな。
まぁいい。
「いや、私もかなり危なかったんだぞ?
最後の魔法はかなり魔力を消費するからな、立ってるのでやっとだよ。」
「ふふふー、あたい強いでしょ?」
チルノが自慢げに言ってくる。
可愛い奴だ。
「あぁ、お前は強いよ、チルノ。」
2人の激戦はこうして幕を閉じた。
いやー疲れましたねー。
それにしても強すぎんだろ2人ともw
タグにもある通りに原作キャラ、オリキャラが『偶に』大幅に強化されています。
ご注意下さい




