永琳!誕生!
みなさんどうも!
前回は永琳が大人になっていると言いましたが、あれは嘘だ!
・・・・なんかすいません。
さて、俺は今、村人・・・吉高さんの後をついて行っている。
先程、自己紹介をして名前を知ったのだ、が何故か聞き取れないので発音が似ている吉高さんと呼ぶ事にしたのだ。
ちなみに俺の名前は普通に聞こえるらしい。
うーーん、謎だ。
「あの・・・さっきから他の人の視線が痛いのですが・・・」
そう、さっきから村人たちにガン見されているのである。
「ハハッ、まぁしょうがねぇよ、村の外の人間なんて初めてだからな」
まぁ、それもそうかと思いつつ、ズカズカと歩いていく吉高さんの後をついて行った。
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少年移動中・・・
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俺は今、吉高さんの家と思われる場所に居る。
居るんだが・・・・ちょっとデカくないか?
「すごく・・・・大きいです///」
つい、言ってしまった。
すると吉高さんが。
「そうだろ?一応この村の村長だからな」
と言った。
えぇー、そんなん聞いてないよー。
ま、俺にとっちゃ、どっちでもいいんだ
が。
「おーい、○○!帰ったぞー!」
吉高さんは、いま誰かの名前を呼んだようだ。
うーん相変わらず聞き取れんなー。
そこで思い出した。
前世で永琳が八意ダブルエックスと呼ばれていたことを。
ダブルエックスは聞き取れない部分を表しているのかな?と自己完結したと同時に、吉高さんの嫁が挨拶をしてきた。
「初めまして。カムイ君、でいいのかしら?私は○○、これからよろしくね」
「え、えーと、こちらこそよろしくお願いします」
吉高さんの嫁は、妊娠しているのか、ぽっこりと膨らんでいる。
それと、吉高さんが俺が困っている事に気付いたらしく。
「そうだ○○、こいつは何故か、俺たちの名前が聞き取れないらしいんだ」
それを聞いた嫁は(吉高さんの)
「あらまぁ、どうしましょう?」
「俺の時は、音が似ている吉高で決めたからお前もそうしたらいいと思うぞ」
「そうですね〜、ではカムイ君、決めていただけますか?」
「あ、はい!」
うーん、この人の発音だと・・・よし!
決めた!
「では雪乃でどうでしょうか?」
「ふむ雪乃か、中々いいじゃねーか!」
「そうですね、良い響きです」
「ではこれからは、雪乃さんと呼ばせていただきます」
「えぇ、そうしてもら・・・!?」
突然雪乃さんが、何かに耐えるような声を上げながら、うずくまってしまった。
「大丈夫か!?」
吉高さんは雪乃さんに駆け寄り、聞いた
「え、えぇ大丈・・・クッ!」
雪乃さんの言葉は最後まで続かなかった。
俺は状況を理解し、吉高さんに言った。
「吉高さん!恐らく陣痛が始まってるんだと思います!早く医者を!」
「な、本当か!?そうだ!すまねぇが医者を呼んできてくれねぇか?
俺は○○・・・雪乃を布団に運ぶ」
「は、はい!わかりました!」
俺は返事をし、医者を探しに行った。
幸い近くで見つかったので、時間をかけずに戻ることができた。
「吉高さん!呼んできました!」
「あぁ!ありがとう。
これから先は俺たちがやるから、カムイはぬるま湯を用意してくれ!水は水瓶に入っているのを使ってくれ!頼んだぞ!」
「はい!わかりました!」
この後5時間という速さで雪乃さんは元気な女の子の赤ちゃんを産んだ。
ちなみに生まれた赤ちゃんに付けられた名前がどうしても永琳にしか聞こえない。
そうか・・・この子が、永琳だったんだな、と思った。
次回こそ永琳が大人になっていると思いますw
では、次回の東方最強録もお楽しみに!




