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飛ばされた世界で俺は,悪魔でした。  作者: 東狐
この地で俺の出来る事。
83/418

83、 お泊り会とすき焼き


 魔王様の此処に住む発言は ヅィミマー始め取り巻きの方々の協力のもと何とか

終息した。 (あ~ビックリした。)


 兎に角あのまま此処に居ると また変な事言い出す可能性が有るので

浴衣のままで正面玄関から出て バス出して直ぐ乗って貰って魔王城の正門前に

直接転移(先にアマが転移して 転移座標にいる魔族を排除(どいて貰う)して

ドア TO ドアでお帰り頂いた。

 

 一度雑貨屋じいじに寄って 誰かまた忘れてないか 点検 ついでに納品、

あっ!じいじ自宅に忘れてきちゃった、ビバーチェさんが丁度帰って来たので

ビバーチェさんを自宅に招待して じいじと泊まって貰い、明日の朝戻る

事にしよう。      



 疲れる1日だったなぁ~。 今はじいじ皆で夕食を楽しんでいる。

 じいじは勝手に自宅を探索して プールでまったりして居た様だ。


ビバーチェさんは今来たばかりで 食堂の中をきょろきょろ見回して観察してる。


『ビバーチェさん済みません アダージョさんを俺が忘れて来てしまったので

急遽お泊り会になってしまって。』


「いいえ、フォー様 ご自宅に御招き頂いて有り難うございます です。」*

ビバーチェ


 ユグドラシルの分体を何処に置いたのかを聞いた。雑貨屋じいじのキャッシャー

横に1つ・じいじ自宅ルーフデッキジャグジー横に1つ・じいじ第2店舗

レストランに1つ・お風呂屋さん番台上に1つ。第2店舗ルーフデッキジャグジー

横に1つ今日は計5つ置いた様だ、1つは今も持ってる。


『ユグドラシルさん、ビバーチェさんに未だ持っていて貰った方が良いかな?』


「はい 太一さん ビバーチェさんにはもう持って頂かなくても良いです、あの

町に今の所置いて頂きたい場所は有りません。太一さんが持っていて下さい。」*

ユグドラシル   ビバーチェから1つ返して貰ってケースに入れた。


 皆はもう食事が終わっていたので ビバーチェさんと俺とフォーだけで食事を

する事になった。 何たべようかなぁ そうだ すき焼き食べよう。


 「あの フォー様 私もお料理の仕方教えて下さい。」*ビバーチェ


 そうか ビバーチェさんには料理の仕方刷り込んで貰って無かったのか

アマ、御願い  {肯定 マスター、了解しました。・・・終了・}


 「こんなに簡単に分かってしまうのですね、ではご一緒に作らせて貰います。」

*ビバーチェ  キッチンに2人で行って 俺は割り下を ビバーチェには 

具材を切って貰う。 食材を出して 白菜・焼き豆腐・しらたき・長ネギ・

春菊・生卵・しいたけ、ご飯も炊いて、牛肉・豚肉も出そう

(貧乏臭いが 肉が固くなり難いので結構好き)

割り下は 市販のでは無く、日本酒・みりん。醤油と出汁を約等量で混ぜそこに

砂糖を投下(市販のは一寸俺には甘すぎて苦手)調整する。お酒成分を飛ばして

味確かめて終了。 ビバーチェさんも具材のカット終了した様だ。

フォーに卓上コンロ出して貰って点火、すき焼き鍋セットして牛脂で油引いて

徐に長ネギから焼き始める。(ネギは焦げ目が命)ここで俺は肉焼いて砂糖

ぶっかけては やらない。 結局普通のお鍋に成るので肉は最後に入れる。

(追加するときはどうしてもそう成っちゃうからね) ネギに焦げ目が付いたら 

割り下入れて沸いて来たらその他具材入れて、肉入れて、最後に春菊乗せて 

此処でキッチンに戻って ご飯をよそって来る。ビバーチェさんとフォーに 

カトラリーセット渡して それでは戴きます。 食べ始めようとしたら 

ビバーチェさんとフォーが俺をジッと見てる (どうしたの?) 


<太一君 これ初めての料理で 食べ方が解らないよ。>  そりゃそうだ。


 『こうやって 卵を溶いて、この鍋から好きな具材を取って卵に付けて

食べるんだよ。』 ここで気が付いたが 皆箸が使えないので少し苦労する様だ。


フォーとビバーチェさんも箸に挑戦する様だ。 んっ!俺の隣に座ってるのは、

リトだ、凄んごく食べたそうな顔してる。 これは断れないな。


 もう1セット食器とご飯を用意して卵を溶いて上げてから渡した。

お箸も使うの?


皆さん食べ始めました、特にリトが。 リトが はっ!と気が付いて キッチンに

走って行って 一瞬で調理終了させて自分用の鍋抱えて戻って来た。 素早い

はい? 割り下作れって 解りました、作りましょう。


 皆新しい食事に興味が有るようで入れ替わりで味見に来ていた、じいじも。

あ~美味しかった 久しぶりのすき焼き ここ自宅は空調ついてるので涼しいが、

やっぱり夏場に 鍋すると汗かくな、もう一度お風呂入らなきゃ。


ビバーチェさん・じいじ・カランドさん・ドルチェさんとお風呂に入って

じいじとビバーチェさんに部屋を宛がう、 ドルチェさんからお風呂で

地下のドルチェさんの部屋付近が 水中に朝日が射して来る様子が綺麗と聞いた

ビバーチェさんの希望で その部屋を貸した。   お休みなさい。


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