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飛ばされた世界で俺は,悪魔でした。  作者: 東狐
サラリーマン 魔界に立つ
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5、 めんどくさい相棒 2


・・・{マスター、それは最初の御挨拶後に行った イニシエーションに

よりマスターの精神・感情とリンクしてマスターに最適と思われる

キャラクターを設定しました結果です。}


??? 俺そんなの求めてんの? 自覚は・・・?判らん、まあ様子見よう

それで 名前は受けてくれるの?


・・・{まあ、マスターがどうしてもって仰るのならば 御受け致します。}


うーん 無い頭絞って又名前考えるより 今は一応受けてもらおう、

(もしかして 気に入って貰えなければ、上書き出来るかもしれないし。)

うんっ! じゃあ ”アマービレ”で宜しく。 


{肯定 フォー作、人工精神体No,17320508 新マスターの指示により

固体名 アマービレを現時刻より呼称します・・・終了、固体名アマービレ

初期設定完了 尚、現時刻より固体名の変更は出来ません あしからず。}


・・・ フォー、何体精神体作ってんだ? って言うかルート3かよ

名前変更出来ないのかよっ! あしからず かよっ!。・・・

・・・ まあ、いいけど。・・・


{提案 マスター、此れより固体名アマービレを呼称致します アマービレと

御呼び下さい。}


ああ 宜しく、 これでずっと一緒にいられるんだな それと精神体の

設定って 面倒くさいんだな。

{肯定(否定) マスター、此れより私がフォー様(太一)とずっと一緒に存在

する事に関しては 肯定です、 但し設定の面倒臭さは ビフォア・フォー様の

設定です、テンプレって言ってました。}


・・・ あいつ~、色々仕掛けて行きやがったなぁ。 

{肯定 マスター、ビフォア・フォー様は 太一が不安や

疑心暗鬼に陥るのを 不安視して、 楽しいサプライズを提供した と 仰って

いました。}


・・・ て、言うことは、一概に怒れないなぁぁ・・・

{暴露 マスター、ビフォア・フォー様は その事象を ”死なない地雷” と

呼称していました。}


・・・ あの野郎~!!! (野郎なのか?この此の世界の性別判断に少し自身が

無い) 

・・・ まあ、良いや、 これから宜しく ”アマ”! ・・・

!?!?!?!!! {なっ、なっ、何ですか、マスター? 今の呼称は

侮蔑ですか?蔑みですか?オカズですか? 精神生体への戦線布告ですか?

へっ、!へっ!、変体さんです。!!!}


エッ、?えぇ~っ!!!・・・何故そんな思考に陥るんだ、アマービレは。???

『チョッとッ、ちょっと待って、”アマービレさん”』

{警告 マスター、私に対して敬称”さん”は不要です。}


『ああっ、 分かった。 それで何でそんなヒステリックな反応に成るのかなぁ?』

・・・・・ {対応 マスター、・・・ 私は貴方の為だけに作成された

人工精神体です。・・・はっきり言って素直な感情を精神体にぶつけられても

私は 受け止められません。・・・ それでも・・・ それでも良いなら・・・

なんとも致しかねません、 以上。}


あはぁ~ぁ・・・ まあ 解った、 で イニシエーションが済むとどんな

事があるの?

{報告 マスター、イニシエーションによりマスターとの完全なる精神的接続

及び、マスターの表層記憶及び深層意識の掌握を経て人工精神体の対応方式及び

性格の決定の上 マスターに最適に対応出来る補佐人工生命体に調整

致しました。}


・・・ 色々怖い所とか 突っ込みたい所とか有るが、此れ以上真剣に相手

していると 精神的に負けそうなので。 本日は終了!終わり終わり!。

{肯定 マスター、色の方も色々バッチグーDeath。突っ込めませんが。}


・・・ 何だ此れ、色の方もかよ、デスかよ。突っ込むって?

ああっ!・・・おやすみ。


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