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飛ばされた世界で俺は,悪魔でした。  作者: 東狐
この地で俺の出来る事。
35/418

35、 教育問題


 [はい。お兄ちゃん。]『リトちゃん どうぞ。』


[あのね お料理アマちゃんに教えてもらって できるようになったでしょぅ。

でも 教えてもらったお料理 一人前 とか 二人前 とか で 三十人前が

無いの だから 二人前を 沢山つくらなくちゃ ならなくて たいへん なの

これは どうしたら いいの?]・・・・・大変だリトが教育問題に気が付いて

しまった、これはこの席でバンパイヤの知識レベルを聞き出して、適切に対応が

必要及び継続的なシステムが必要になる。一長一短には行かないなぁ。

{提案 マスター 刷り込んじゃいましょう。代表者(先生)に先ず刷り込んで

先生が教育を行うシステムは如何でしょうか。} まあ正論だな。だけど 

教師の選定は厳選したい所だなぁ。


『今の、リトちゃんの発言は今後のバンパイヤ族の発展躍進に直結したことです』

「!御主人様。それはどう言うことですか?」*カルテッド[どーゆーこと?]


『はい これは教育 先人が後輩に対して先人が保有する知識を後輩に伝授する

行為を指します。この行為を繰り返した結果が 人属の台頭。は是の結果です

知識は蓄積します、蓄積された知識は新しい発想を喚起します 知識により

過去の過ちを繰り返さなく成ります(なってたか?)此の先バンパイヤの発展を

望むなら 必ず必要な事です。只、教育を行う教師(先人)の選定は厳格に行う

べきです。此方の世界にこの考え方が有るか存じませんが、政治的、宗教的に

フリーで有り (偏るから) 同時に全生徒(後輩)に対して 等しく

教育する事が出来る人材(魔材)が必要です。この等しくは必ず全ての生徒が

規定された同じレベルに達する事を 必須とはしていません。 出来ない生徒を

切り捨てる様な教育は成功しません。その職務に携わる限り 大変おおきな心

(愛・・・有るのか?魔界に)が必要になります。

この選定は自分には無理なので、この選定はバンパイヤの皆さんにお任せします

その教師の教育は俺達に任せて下さい。(ここは他世界の思考を持つ俺は除外)

多分時間が掛かる事なので。 皆さんで議論して頂いて、結果はカランドさん

から 返答頂きたいと思います。』 かっ、語ってしまった! 間違ってたかな?

世界が違うから受け入れられないかも知れないね、 でも良い事だと思います。


『リトちゃん 少し待っててね。』[あい。]


「御主人様 初めて逢ったばかりの私共の為に、ここまで慮って頂き感謝の

言葉も御座いません。この恩に報いる為にも我々は生涯をかけて御使え致します。

なんなりと御命令下さい」*カランド・ドルチェ


 『ああ、そうだ お伝え忘れていましたが。もうお二人は私の奴隷では

有りませんよ。ですから その話は無しの方向で御願いします。』


「。。。。。はっ!はぃっ?そ、それは如何言う事でしょうか? 

奴隷でない(何時から)とは。」*カランド・ドルチェ


『はい バンパイヤ達の起こした騒動にはキチンとした理由が有りました、

種族の存亡が掛かったあの時には嘆願をするのは 当たり前です それを

無碍に却下したフォー 元俺ですが、それは間違いです。前の人格が行った事

ですが その体を使わせて貰っている現在 その責任を取る為の謝罪を

含めた 俺の我侭と思って下さい 元フォーに代わり此処に謝罪いたします。

本当に長い間ご迷惑をお掛けしました 御免なさい。 因みに奴隷解除は

自宅への転移前に、ビフォア・フォーに魔王様の所に行って貰って

奴隷解除の許可をもらい その場にて契約書類を破棄したそうです。

すいません、その後転移酔いで 気持ち悪くてお伝えするのをコロッと

忘れていました。』   忙しくてすっかり忘れていました。


「そんなに早い時期に開放して頂けていたのですね。・・・やはり一生

付いて行きます!!!」:カランド・ドルチエ 


 知恵熱出そうなので、収納空間から 箱に入ってる巻きタバコを出して吸う

(手巻きで巻くの面倒臭いので)それに敏感に反応してきたバンパイヤにも

差し上げて説明しながら 朝から疲れた心を癒す。(何か重くて疲れた)


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