22、 試食会とトイレ
集会場の外へ出て、集落の皆さんに集まって貰った。 フォーが居ると皆さん
怖がるので。 一寸席を外してもらった。(直ぐ呼ぶから待っててね)
一通り品物を出して、皆さんに実食して貰った。結果 良好だった。
皆 色々試して見て、楽しんでいた。 特にワインと梅干が好評で 何故か
ちょろぎ が人気(吸血気?)だ。 解せん。でも特筆して好評を博したのは
たばこだった。何故? 皆楽しそうに試食・試飲してるので 中座して 少し
離れた場所で 一服してたら、最初にツッ掛かってきた スケルツァンドに
見つかり、一本上げたら 大人衆(男女共)好評だった。
でも手巻きタバコセット絶賛開発中だろうしなぁ、じいじ(アダージョさん)が。
まあ 自宅に戻ったら、じいじの店に行って、相談しよう。
・・・皆楽しそうだな。 「私ちょっと 御花摘んできます。」*マルカート
!!! ここトイレあるんだ。(そうだよね、皆飲み食いしてるもん)
一寸見学しよう 『すいませ~ん おトイレ見せて貰えますか?』
「はい、御案内致しましょう。」*ペザンテ
集会場から 少し歩いた場所、(公衆便所スタイルだ) 公共設備らしい。
男女別では無く、個室タイプが5個程並んでる。開放してる扉の中に入ってみる
成る程、ポットン汲み取りスタイルだ。・・・これじゃーダメだな。
トイレの外から声がする。「あなた何で私のトイレの出待ちしてるの、どうしたの
我慢できないの・夜まで待てないの、、、、、、」
後方より不穏な会話が聞こえる、 出るに出れない。どうしよう。
{告 マスター、吹き飛ばしましょうか?} まっ、待ってアマ、飛ばさないで。
外の騒ぎが終息してから 出て、皆の所に戻った。
『それでは皆さん どうでしょう 此処を出て私の自宅で暮らしませんか?
もし、 行きたく無い方が居るなら別に構いません 自由にして頂いて結構です
自宅へ来られても、別に束縛するつもりは有りません。今までの御詫びとして
俺たちの魔力と住居 それと 先程の嗜好品を提供いたします。如何ですか?』
・・・おっ、俺行きたい。トランクィッロさん 第一号入居者決定らしい。
その後私も、俺もで 結局集落全員入居決定した。 さてフォーを呼んでっと。
・・・ 住民阿鼻叫喚です ちょっと怖いかも知れないけど我慢してね。・・・




