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魔王と女神の禁断の恋...的な

すべて思いついたのを殴り描いたようなものなので、ところどころで矛盾やかぶりがあるかもしれません。


元天使で今は魔界に落ちた(堕天使)魔王と、清らかな女神、魔と聖の禁断の恋がみたい!



・魔王(魔神?)


大昔に「天界の最高傑作」として、もっとも純度の高い光から生まれた。生まれた時から他の追随を許さない圧倒的な天才だった。


天界の上層部として育てられるが、幼少期(あるいは若い頃)から天界の腐敗、神々の傲慢さ、人間に寄生する汚いシステムに激しい嫌悪感を抱いていた。

「こんな世界など、一度滅びればいい」と天界に反逆。凄まじい大戦争の末に、自らその輝かしい光の翼を もぎ捨てて魔界(地獄の底)へ下り、魔族を力でねじ伏せて「サタン(魔王)」として覚醒した。

弱肉強食の魔界で、己の実力だけを頼りに「絶対君主」へと這い上がった、叩き上げの最強。


「天界のシステムを維持するため、数千万の人間を『間引き(虐殺)』しろ」という命令


サタン(魔王)は、天界の最高戦力であり、誰よりも世界の平和を願う正義感の強い天才だった。しかしある日、彼は世界の歪んだ真実を知ってしまう。


天界のシステム:天界の神々が贅沢に暮らすための「信仰エネルギー」は、人間が【強い恐怖や絶望、そしてそこからの救いを求めて祈る時】に一番美味しく、大量に抽出できる仕組みになっていた。


神々からの命令:人間界が平和になりすぎて信仰心が薄れてきたため、主神たちはサタンに「神の奇跡(という名の天災)」を起こし、人間を大虐殺して絶望の底に突き落とせと命じる。


激情と反逆:「俺の力は、神の飯のために人間を家畜として屠殺することではない」とサタンは激怒。命令を拒否し、神々に反旗を翻す。


翼をもぎ取った瞬間:神々との大戦争の末、サタンは「こんな汚れた神の力など、こちらから捨ててやる!」と、自らの手で聖なる光の翼をむしり取り、天界の理を拒絶。その「神への激しい憎悪」と「自分の正義を貫くための激情」が、彼の聖なる力を漆黒の「魔力」へと変異させ、彼は地獄の王・サタンへと生まれ変わった。


・ヒロインの女神


他の神々とは違い、「世界を本当に救いたい、良くしたい」という純粋な祈りと自然のエネルギーから、天界の片隅で「小さな少女の姿」として生まれた。


天界では異質な「成長する神」。他の神々からは「出来損ない」「不浄の生まれ」と見下され、まともな教育も受けられず、天界の冷たい片隅で孤独に育つ。

だからこそ、彼女は天界の贅沢に染まらず、傷ついた地上の人間や自然に寄り添い、自らの身を削って奇跡を起こす「本物の女神」へと自力で成長していく。


「お前のような神力しか残っていない役立たず、もう天界にはいらん」と、ただのゴミとして魔界の大穴(奈落)へ文字通り放り投げられる(廃棄・追放)。


魔界の底は、普通の人間なら一瞬、神でも長くいれば魔気に当てられて消滅する場所。「どうせあそこで勝手にのたれ死ぬだろう」と神々は思っていた。女神がサタンに拾われて生き延びるなんて、1ミリも想像していなかった。


◎居住区域


天界てんかい

住人: 神々、天使


特徴: 空の彼方、あるいは高次元に存在する、光に満ちた美しい世界


内情: 見た目は綺麗だが、中身は「既得権益にしがみつく腐敗した貴族社会(的な)」。他の神々は傲慢で、人間からの信仰心エネルギーを吸い上げるシステムで生活している。


ヒロインの女神は、この天界の腐敗に意見したため、罠にはめられて「最下層の魔界(サタンの元)」へ落とされる(=天界からの追放)。


・天界を牛耳る「胸糞」神々の一覧


「育つ(成長する)」という概念がない。生まれた瞬間から強大な力を持ち、チヤホヤされるため、挫折を知らず、他者への共感能力がない。人間を「信仰心を搾り取るための家畜」としか思っておらず、天界の豪華な宮殿で怠惰に引きこもって育つ。


1. 天界から地上(人間界)へ行くとき

ルール: 基本的に「肉体ごと下りることはできない(あるいは、ものすごく力を使う)」。


方法: だから神々は、地上にいる聖女や神官に「神託(お告げ)」を下すか、自分の精神の一部アバターを送り込む・籠を与えた人間を向かわせるくらいしかできない。人間界を直接支配せず、信仰心だけをチューチュー吸い上げているのはこのため。


2. 天界から魔界へ行くとき

ルール: 普通は絶対に下らない。魔界の空気(魔気)は神々にとって毒だから。


神々は、真面目に働くヒロインの女神ルミナを「ただの都合のいい労働力」くらいにしか思っていませんでした。だから、生意気な彼女を魔界へ生贄(処刑)として落とした。

しかし、ルミナが天界から消えた瞬間、人間界の全土地が急速に不毛の地へと変わり、人間からの信仰心が減っていく。

実は、他の神々が贅沢に怠けていられたのは、ルミナが裏で「自分の命と神力を削って、世界中の自然や生命のバランスを一人で支えていたから」。


このままだと人間が全滅し、信仰心を失った神々も消滅してしまう。「ヤバい!あいつを戻さないと俺たちが死ぬ!」と気づいた神々は、あれほどゴミのように捨てたくせに、プライドをかなぐり捨てて魔界へ大軍を送り込んでくる。


神々の言い分(※超胸糞):「お前が世界を支えるのは義務だ!魔王の愛玩動物になっている暇があるなら、早く天界に戻ってまた身を削って働け!」。

「このままでは自分たちが干からびて死ぬ!」とガチで追いつめられたため、神々はなりふり構っていられなった。

天界の秘宝や、人間界の聖騎士たちを「盾(身代わり)」にして、防護服を着るような感覚で命がけで魔界へ軍勢を送り込んできた。


1. 【傲慢な最高神】主神・天帝系

天界のトップ。光の衣を纏い、見た目は全知全能の絶対正義。


本性: 自分の権力と「人間からの信仰エネルギー」を守ることしか頭にない。


純粋に世界のために力を尽くすヒロイン(女神)の求心力が高まるのを恐れ、「魔界と通じている」という濡れ衣を着せた張本人。


2. 【嫉妬深いエリート神】太陽神・戦神系(脳筋・エゴイスト)

派手な黄金の鎧を着た、天界の主戦力。プライドがエベレストより高い。


本性: 自分より能力が高く、人間からも慕われているヒロインの存在が気に食わない。


ヒロインを騙して罠にハメた実務担当。のちに、魔界へヒロインを奪還(という名の拉致)しに攻め込んでくるが、サタンに小指一本で消し飛ばされる(さすがにかわいそうか?もうちょい見ごたえある戦闘でもいいかも)か、成長したサタンの子供たちの噛ませ犬になる役割。


3. 【陰湿な頭脳派神】知恵の神・法司神系

冷徹なインテリ系の神。天界のルールや法律を都合よく書き換える。


自分は安全な場所から動かず、口先だけで他人をコントロールする。


ヒロインの「冤罪」の証拠をでっち上げた黒幕。人間界に「あの女神は堕落した」と神託を下した、一番タチの悪いタイプ。


4. 【欲深い愛玩神】美の女神・豊穣の女神系

見た目は妖艶で美しいが、中身は超ワガママなインフルエンサー。


本性: 人間からの信仰や捧げ物を「自分の美容と贅沢」のためだけに浪費している。


真面目に働くヒロインを「あの子、地味でムカつくのよね」とほかの女神とイジメていた。ヒロインが消えたことで人間界の作物が実らなくなり、真っ先に干からびる。



この世界における神々の強さは「人間からの信仰心の量」で決まる。

神々:自分で努力せず、人間に「奇跡」をエサにして信仰を強要する【寄生型】。だからヒロインが抜けて人間からの信仰が途絶えると、一気に弱体化する。


ヒロインの女神:見返りを求めず、本当に世界を愛して力を注いでいた【自己発電型】。人間からの振興ではなく自分自身で力を行使できる。


サタン:信仰など関係なく、自分自身の魂と魔界の理そのものから力を生み出す【超越型】。一度魔界へ落ちたことで力の断りが書き換わっている。


追放されたヒロインがサタン(超越型)と結ばれて「神力×魔力」のハイブリッドになった時、天界の神々が束になっても絶対に勝てない次元の強さ(のちの子供たちのチート能力)が誕生する!



人間界にんげんかい

住人: 人間、エルフ、ドワーフなど


特徴: 私たちの知る一般的なファンタジー世界(中世ヨーロッパ風)。


天界の神々を「絶対の正義」と信じ込み、魔界を「絶対の悪」として恐れている。ヒロインの女神の奇跡(作物が実る、病が治るなど)の恩恵を一番受けていたくせに、天界の神々に騙されて、女神を「悪」扱いして見捨てる薄情な奴ら。


後日談で、この人間界の「思い上がった聖騎士や英雄たち」が攻めてくるとか面白い。


魔界まかい

住人: サタン(魔王・魔人)、悪魔、魔獣、さまざまな魔族


特徴: 地下の底深くに存在する世界。いくつかの「領域」に分かれており、最下層にサタンの城がある。


弱肉強食で荒々しい世界だが、天界のような「綺麗な嘘」や「陰湿な裏切り」はなく、実力と筋道を重んじるカラッとした実力主義社会。魔界の食べ物は、実は人間界よりめちゃくちゃ美味しかったりする。


本編終了後、サタンと女神の子供たちは、この魔界の中に作られた「それぞれの領域」を統治することになるとか面白いかも。そして、そのすべての領域の頂点、地獄の最下層に君臨し続けているのがサタンみたいな。

すべてそのままにせず一部変更などもOKです!

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